日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:3・岩国訪問の意味→(仮説)私を政界へ・功績を総理外に・冗談・未遂に終わった大統領再訪計画

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日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:3・岩国訪問の意味→(仮説)私を政界へ・功績を総理外に・冗談・未遂に終わった大統領再訪計画。

《全箇所共通注意事項》

(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。

(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を10パーセント程度いれている。

どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。

(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html

◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。

※今回から、以下本文の青字はクリックすれば、ウィキペディア等にリンク。

(If you clicks a blue character,a blue character will link to Wikipedia etc.) 

今回は、見直し不十分のため、誤字・脱字、不適切表現があれば後日修正します。

●最終修正:2017/10/05 :17:50→「(依頼者)X→(催眠型犯罪者)Y→私」を「(依頼者A・B・C…)→(私への催眠型犯罪者)Y→私」への変更と関連部分の修正、誤字脱字類の修正、大きな追記。:追記の追記=18:29:

日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(五)・オバマ大統領の思い出と秘話:3・岩国訪問の意味→(仮説)私を政界へ・功績を総理外に・冗談・未遂に終わった大統領再訪計画。



☆☆☆☆☆☆
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この原稿記入時(2017年10月12日1:45)のメモ。
昨日、夕方Twitterに以下の記載をした。

17-273-10。①10/11、年金証書の(単なる)問合せ郵便・配達記録付きで郵便局に行く。②同時に、この日フィクサーME続編メモ記述予定。①の関係で妨害予想、同時に②も絡む。しかし、食事乱れ、睡眠時間不足等より、迷惑千万。②は一切できず、10/12に持ち越し。



記述内容は最後の注に幾つか記している。たいした内容ではない。
問題は、日本のフィクサーME・シリーズを記す前の数日はおかしな形で記述妨害をされている。ほとんど例外なしである。

ことの起こりは、日本のフィクサーMEシリーズで、天皇暗殺説云々(うんぬん)はまだ資料収集前で読んでいないと記した頃に端を発する。

私にすれば、党派中立宣言をしている手前、東京都議選の頃はどの政党も有利・不利にならないことを記すことにした。

そこで、天皇関連の項目を記載した。
安倍内閣の支持率が一気に下がった。
当時も今も、私には何のことか分からない。
偶然か否かも不明である。

ただ困ったのは、これを契機に、話題提供型で原稿記述妨害をされる危険を感じた。そして、その危険は杞憂(きゆう)ではなかった。
おかげで、部屋はあれ放題、書類もあれ放題、洗い物は山積、畑の草はボウボウ…となった。睡眠不足問題もある。写真も昨年11月以降が未整理と来ている。
私が一番恐れていたのは安倍政権の支持率云々(うんぬん)ではなく、こうした状態であった。

私は党派中立・宗派中立宣言をしているため、尚更上記のケジメはつけている。ただし、思想問題抜きで、私に危害(泥棒行為、それは私の労働力商品の代価も含む)を加えた人間は証明できれば、現行の法律で、法に基づく裁きと刑を受けなければならない。

証明できぬ場合には天誅(てんちゅう)が加えられなければならないと考えている。
では、誰が危害を加えたか。
それは、2000年以降は私には断定できない。

それ以前は、駿合塾予備校時代(実存する予備校であるが名称は変えている)では、腕をつかまれ拉致被害などの刑事犯罪被害を受けたことは事実であり、加害者の顔も相当見ている。
中倉大学(実存する大学であるが名称は変えている)では、明白は労基法違反被害を受けたことも事実であり、加害者の存在と証拠もある。市会議員を仲介して、加害者と賠償交渉したが暗礁に乗り上げ、相手の所管が労働省・厚生労働所のため調査依頼を何度かしたが一切無視されている。
それを契機に、政府に救済依頼文書を送付し続けてから、…ここまでは百パーセントの事実である。


国内外の政治家と…となり、後は十パーセントの嘘(うそ)を入れた、この物語を参照願いたい。

ただし、ここ数年以上も被害の連続であるが、加害者の重要人物・団体は2000年以前と比べ特定できないのが現状である。そこで、私は受けた被害だけを記述する。加害者の特定作業は読者に委ねる。


それでは、フィクサーME続編メモの続きに入る。
なお、上記の流れを知っていたかの如(ごと)く、はかせが、はかせが、居酒屋・徒然草(つれづれぐさ)のママさんが水筒に入れた「ボチボチでんなのハイボール」をコップについで、私に渡したところから再開する。
☆☆☆この原稿記入時のメモ終了☆☆☆
☆☆☆☆☆☆




《解説部分》
汽車は、福知山駅に午前8時31分についた。
そして、福知山駅で、城崎行き特急(8時49分)に乗り換えた。豊岡で下車し、京都丹後鉄道宮豊線で久美浜に行くことになっていた。
久美浜には10時6分到着予定である。

この行程にはいわれがある。
簡単に記せば、大学時代の先輩近くの駅を通り、次に私の従兄弟(いとこ)の寺付近を通り、1974年夏にお嬢などと一緒にクラブ合宿をした合宿地の周辺を通り、先に紹介した八鹿高校の付近を通り、そして従兄弟が案内してくれた城崎界隈(かいわい)の海を通り、お嬢の寺へのルートでもある。詳細は追い追い語るとする。

このルート沿いに、私の奇怪な運命の謎を解く鍵の一つがあるとの暗示が常にある。
いわば、いわく付きのルートである。


福知山を出ると、一面が緑で覆われていた。
9時9分頃、緑の山に藤の花が見えた。
9時13分、緑の山をバックに学校が見え、9時14分小川が見えた。小川の後ろはやはり緑の山であった。
そして、小川が見えた頃、景色にあきた布袋(ほてい)さんが前回の話を切り出してきた。

《解説部分終了》



布袋(ほてい):
ケリー国務長官とオバマ大統領の広島訪問の件とボンとの類似性の検討をしてみよう。
いいかい、まずこういうことだね。

ボンが4月6日と7日に岩国に行く
次に、ケリー国務長官が4月9日か10日岩国空港に来る。
そして、4月10日に広島だ。

次に、ボンが4月6日と7日に行く予定のなかった岩国城に行く。
すると、ケリー国務長官も予定していなかった広島城を訪れる。

更に、ボンが広島原爆広島平和記念資料館内で2013年10月6日にメッセージを記載すると、これに対応するように、ケリー国務長官が2016年4月11日記念館でメッセージを記した。

これだけかい。


ボン:
いや、オバマ大統領もあることをやってくれた。
オバマ大統領が広島原爆資料館を2016年5月27日に訪問した。その際に、オバマ大統領は岩国空港経由で広島いりだ。
そこまではいい。
だが、オバマ大統領は記念館内を三十分前後みて、すぐ出てきた
僕は驚いた。
これではオバマ大統領バッシングが起こらないか、と。


布袋:
その通りだ。
アメリカに反感を持っている人もいるからね。


はかせ:
アメリカに反感を持っているのは本当は左翼ではなく、右翼だったりしてね。


布袋:
はかせ、今、茶化(ちゃか)さないでよ。
それでボンはどうしたの。


ボン:
テレビに向かって、無駄でも何かを言おうとしたのだ。
最初は、ア、ア、ア…だったけれどね。
その後で、まずい。
もう少し時間をかけ記念館内を見なくては。
ひょっとして僕の対応も実況中継されていることを懸念して弁護に回った。
オバマ大統領は、今回は、日程的に厳しい。
そこで、簡単に見ても、いつか再度くるだろう、と。


すると、ケリー国務長官がテレビにいきなり登場して大笑いをした。


明神:
ボンちゃんサー、心配するのも無理はないよ。
どうして、ケリー国務長官はおかしかったんだろうか。


ボン:
後で分かったのだけれど、オバマ大統領が記念館からすぐでてきたのは、君(ボン)の真似(まね)だ!、と。
そんな所を真似してくれなくっていいのだ。

おまけに、記念館からでてくるとき早足で、ポンポンポンと出てくる。
ちょうど、僕が2013年に広島平和公園から宮島に急いで行った時と同じだ。
だけれど、僕はその日に再度平和公園、翌日も平和公園に行っているのだ。

記念館にも何度も行っている。
すると、後にケネディ大使が私も同じ…、と。
それに、僕が岩国に行った日が4月6日、水曜日だ。
オバマ大統領の来日も2016年5月25日、水曜日だ。
これだけ対比で偶然が続くだろうか。


☆☆☆☆☆☆
☆☆☆回想☆☆☆
あの頃は、大変面白かった。
ただし、今から考えるとである。
当時は、そうではなかった。
ミスター・オバマは大変ジョーク好きである。
だが、その最中はこちらが如何(いか)に大変かということも徐々に証明できるであろう。
ミスター・オバマの投げる球は緩く投げてくれても打てないという意味も。
☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆


明神:
しかしサー、おかしくない。
ボンちゃんがサー、自分の意思で先に行動し、後でオバマ大統領が真似(まね)をするならばわかるよ。
だけどサー、ボンちゃんは母校の一つ・関学に行き、脚を怪我(けが)し、4月6日と7日の岩国は延期予定だったんだろ。
誰かが、オバマ大統領の後の行動計画通りに、ボンちゃんを行かしたとなる。


ボン:
僕はね、最初は安倍総理を疑った。
というのは、2016年11月に長崎と水俣を訪問した。
その時に、最初の計画では最後の日は鈍行で家に帰るため、宇部に泊まることも検討していた。現地での視察状況次第のため、予約はしていなかったけれど、宇部の宿の連絡先は持参して長崎に行った。
すると、その直後に、今度はプーチン大統領が宇部空港から…だろ。
宇部を中止したり、宇部に泊まる寸前までいっていたりした状況は後で話すよ。


明神:
でもサー、ボンちゃんサー、安倍総理が何のために。


ボン:
彼は僕を外国首脳歓待用の品物と利用したのではないかと。
だけれどね、寝ている間に、いや、あれは安倍総理の指示ではなくオバマ大統領の方ではないかという暗示があったのだ。
もっとも、催眠誘導とかリモートコントロール型という場合には、「(依頼者)A・B・C…→(私への催眠型犯罪者)Y→私」の疑惑が高い。
Yが催眠類をかける人間。
A・B・C…が依頼者、と。


布袋:
ボン、A・B・C…の一人がオバマ大統領関係とすると、何の目的で。
更に、宇部泊の件はどうして。


ボン:
それが、僕にもさっぱり分からない。
何のためにだろうか。

Yの特定は難しいので、まず依頼者A・B・C…は誰で、何の目的だったのか。
順番に見解を言ってよ。


明神:

ボンちゃんをサー、日本の総理大臣にするため。

でもおかしいよ。
ボンちゃんはサー、今、事実上監禁の身だろう。
マンデラ氏でも、アウンサンスーチー氏でも、金大中氏でも、いずれも自由の身になってから政界進出だ。

ボンちゃんはサー、未(いま)だにアウンサンスーチー氏の一時の監禁状態と同じだ。
総理どころか、政界にも出られる訳ないよ。
しかも、ボンちゃんはサー65才で、まだ相当監禁期間が長引きそうな状況だろ。
ところでサー、ボンちゃんはサー、総理とか政界にうって出たいの。


ボン:
僕はその点は何度も言った。
政治家になりたいのは政治家だけだ、と。

シュバイツァー(Albert Schweitzer)は30才まで芸術と学問に没頭し、その後の人生は世に捧(ささ)げるためアフリカでの医療活動に没頭した。
僕はその逆で、自由になるまではやむを得ず、政経を語るかもしれない。
しかし、自由になれば、新世紀型プレゼンテーションに没頭し、作品づくりに専念したいのだ。そして、自由と自分の能力にふさわしい金が手に入れば、カメラ・レンズ器財も本格的にそろえ、パソコン関連も同様にそろえ、アシスタントも雇い、本格的作品づくりに没頭したい。

現役の王貞治さんが政界にでようと思うかい。
一線の世界をみて御覧よ。
政治家になりたがっているのは政治家だけだ。

レーガン大統領がいるといったって、レーガン氏がチャップリン並みの人気俳優で、しかも現役の俳優に魅力を感じていたならば大統領になるはずがない。
だから、政治家になりたいのは政治家だけだ。


それだけではない。
もっと大変な問題が山積している。
今、日本の舵(かじ)とりは、本当に責任感があり、正直な人ならばまずなりたがらない。
国内経済を見て御覧。
今の若い人は、今、日本経済が上向きでなどという勘違いをしている。
個人が一億円の借金をすれば学費も、娯楽も何でもできる。
国でも、日本があれだけ国債を発行すれば同様。

おまけに、今は紙幣を増発している。
すると、景気は上向く、自殺者は減る、税収は増える、国債発行も多少減らせる、為替切り下げ政策(力づく円安政策)ともなる…。これは当たり前のことだ。
歴史が証明している。

高橋是清と井上準之助の比較などをして御覧よ。
だけど、借金はいずれ返さねばならない。
更に紙幣量増加などのつけは5年とか10年ほどの期間をおいて表面化する。

時には十年以上たってから本格化する。
将来を考えると、大変だ。
自分が総理の期間だけを考えると楽だけれど。
5年後、10年後の日本経済を考え、舵(かじ)を取るとなると大変どころではない。

(清書段階では具体的数値を記入予定。今回はTwitterに記載した簡単な内容)
◆◆◆
浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 10月7日
17-261-4。現在の国債日銀引き受け、紙幣発行量大変危険。
1940年前半と類似。
1945年迄は物価あがらず。戦時経済で統制のため。
今、マイナス金利等で、タンス預金と内部留保等のため。
だが、いつか火を噴くは歴史上例外なし。
火を噴けば1948年物価は43年の約五百倍。
◆◆◆
浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 10月7日
17-261-5。1945年から49年物価百倍。百円の物が一万円。
火を噴くのは?年先。その時は今の政権は無関係という無責任構造。
物価は百年前の千倍、120年前の三千倍。
しかも、今は格差拡大での症状。
更に懸命な金持ちは海外へ預ける。
タックスヘブンも激しい。
選挙でも沈黙
◆◆◆



それに、軍事問題を考えて御覧。
沖縄問題のみか、米国との軍事関係を。
対米関係は大変だ。
しかし、軍事的な対等な関係は、日本経済が疲弊するし、国力の差から言っても無理だ。
軍事も、経済の一つの商談と考えた場合には、対米関係は大変難しい。

それ以上に憲法九条問題がある。
日本は軍隊を持たないと宣言している。
だがその上で対等な軍事関係を構築できるか否か。

それも、軍事面と経済面の駆け引き(バーター)問題も当然生じてくる。
トランプ大統領が言っていたように「アメリカは日本を守る。しかし、日本はアメリカを守らない」という見解が一部にある。
実際に、それでは取引に例えれば持続しない。

そこで、日本は軍事と無関係な経済面などでそれと引換えに幾つかの譲歩をしているように思われる更に、軍事面でも基地費用その他で幾つもの譲歩をしているであろう。
その譲歩の合計・米軍基地への日本負担等の合計と、(有事も含めて)米軍の負担を天秤(てんびん)にかけて、釣合いがとれるように両国は動こうとしている。

しかし、バランス問題から、双方の国に苦情があることも事実である。
この苦情は右翼・左翼・中間派の区別は関係ない。そして、不満が鬱積(うっせき)していることも事実であろう。


しかし、憲法九条は世界に先駆ける平和的生存権で、僕は絶対に残さねばならないと思っている。
その上で、どうWinWin関係を構築するかという難問もある。
勿論(もちろん)、沖縄を見殺しにすることもできない。
これらの難問問題もある。
(総論としての解決策は、後日記す、新国際政治秩序と組織以外には思いつかない)


オバマ大統領と仲良くやれたのも、僕が総理でなかったからだ。
国益問題とは無縁だから
海部総理や歴代の総理がブッシュ大統領(父)の方からの電話攻勢で参った話などを読んで御覧よ。
韓国の文在寅大統領も、国際社会に登場し、最初はびっくりしたようだ。
韓国の運命は韓国以外で決まるのか、と。
朴槿恵前大統領も後半はアメリカと中国の板挟みとなり…。

この問題の解決は新国際秩序構築までは無理に近い。
この構想は後日述べる。それもアドバイザー型で言えるからよいのだ。
国益の代表者ならば無理に近い面もある。

首脳間が仲が良いということは、戦争防止効果はある。
しかし、国益が絡む問題では、時には仲がよくないとき以上に譲らねばならぬこともある。双方とも
すると、仲がよいことが逆に国益上は不利になることもある。特に経済面では。
国益が無関係なクラスメートとは逆の面もある。
単純ではない。
政党間で考えれば分かる。
企業のトップ同士が仲が良いときと、そうではない時、どちらが死闘に近い企業競争ができるか、だ。


その前に僕は自分の天性・天成の仕事が別にあり、もう迷うような人生の長さは残っていない。


はかせ:
ボンさんは、総理大臣というよりも、掃除大臣になった方がいいかもしれない。
まず、自分の家の掃除だ。


布袋:
ボンが総理大臣などを狙っていないのはオバマ大統領は当然知っているはずだ。
すると、仮説は二つしかない。

一つは、催眠誘導・リモート誘導の依頼者は安倍総理であり、オバマ大統領ではなかったとなる。

でも、それだと、接待役(おもてなし役)とはいえ、先の状況ではボンが目立つだけで安倍総理に大きなプラスがあるだろうか。


もう一つは依頼者オバマ大統領側の場合だ。
動機はボンを総理にすることではないだろう。

オバマ大統領広島訪問の功績をボンにもっていくこと。
若しくは、安倍総理の功績にしたくなかったということ。


とにかく、安倍総理とトランプ現アメリア大統領は大変仲がよい。
逆算すればオバマ前大統領と安倍総理の関係が見えてくる。

あるいは、相当昔に、オバマ大統領の広島訪問で逆に日本の一部からストップが?(あくまで噂)…の経緯から…

しかし、後者だと、ボンは大変だね。
ボンには何のメリットもなく、デメリットだけとなる。
安倍総理には恨まれるだろうし、ボンがいつか言っていたように、トイレまで尾行がつきだす、と。
はかせはどう思う。


はかせ:
昨夜言ったでしょう。

これはオバマ大統領のジョークだとさ。



ボン:
はかせの言動はそれこそ冗談のようだが、本当にジョークということもありうる。
詳細には解説できないけれど、ミスター・オバマのジョークは重い。
一部は解説せずに墓まで持って行くくらいに重い。
だから、僕が最初に書いた通りだ。
G20のときは……。
何も書くまい。



本当にジョークということもありうる。
僕の訪米を思いだしてもらいたい。。

私は参って、何度かアメリカで言った。
「Where is Mr. Obama? The president of the USA is missing.」と

※簡単に訳せば→「オバマ大統領はどこにいるの。アメリカの大統領は行方不明 (とか姿が見えなくて残念だ)だとミスオバマだの洒落(しゃれ=かけ言葉){miss=行方不明とか「〈…が〉ない[いない]のを惜しむ」という意味。・(Ms.=女性全般への敬称、Miss=未婚女性への敬称とか英国では女性の先生などへの呼びかけ言葉…)」)

 

☆☆☆☆☆☆
☆☆☆《解説部分》☆☆☆

《解説》当時のメモには次のように書いている。
◆◆◆
◆◆◆
そこで、某テレビを見ながら英語で余分なことを言った。
「Mr. Obama is not Mt., but missing(行方不明である).」などなどと。
President Obama is not Mr., but missing.と言ったかもしれない。
英語音痴故、失礼があればお詫びしたい。テレビも韓国のときとは異なり、無反応であった。若しくはそれに近かった。
◆◆◆
◆◆◆

これが2015年3月1日頃だ。
そしてそれを帰ってから旅行記メモに記したのが3月上旬か中旬だ。

すると、「【ワシントン=加納宏幸】米ホワイトハウスは16日、ミシェル・オバマ大統領夫人が18~20日の訪日に際し、安倍晋三首相と面会することを明らかにした。大統領夫人として初めての訪問は少女教育の充実を世界に訴えるのが目的で、途上国での教育支援に取り組んできた昭恵夫人と意見交換することにしている。」
(産経ニュース:2015年3月17日)
http://www.sankei.com/smp/world/news/150317/wor1503170014-s.html


東京スポーツによると「ネットで、…『何しにきたの?』…」の書き込みとか、マスコミでも何故(なぜ)だろうかという声があがったそうだ。多分、先のツイッターはミッシェル夫人が日本より先に韓国に行ったことへの嫉妬(しっと)だろう。

それは、私が書いたからだ。
The president of the USA, Obama is missing(=Miss→女性).」
(アメリカの大統領はミスオバマである)と書いたからだ。


☆☆☆☆☆☆
☆☆☆(私の公式HPからの抜粋)☆☆☆☆

公式HP政経―3:訪米直後のオバマ夫妻関連文書
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom88.html

【政経主張―第3回】
●私の訪米後のオバマ夫妻に関するコメント(2015/3/20)。
●-1。Mrs.Michelle Obama来日に当たってのメッセージ。(※解説1)

Mrs.Michelle Obama, First Lady of the United States of America.
Welcome to Japan.

I have a dream that one day on the peaceful table of UN, I will meet you and your husband (Mr. Obama ).
I have a dream today!

I hope that your treasures — your children — will be able to join hands with Japanese people and me, and everyone will be able to go to town on the ice cream.

In order to accomplish it, we have to realize peace.
This dream shall do come true.
Deep in my heart, I do believe it.

I hope you have a good time in Kyoto today.

I’m sure ( of ) that you are busy, but please take care of yourself.

From TAKAMASA HAMADA.

☆☆☆(抜粋終了)☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆(解説部分も終了)☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ボン:


これは私の冗談だ。その冗談を本当にミスター・オバマがやったのかはミスター・オバマ以外には分からない。

そのくらいに冗談好きだ。

もっとも一つの仮説がある。オバマ大統領が広島訪問の後で別の計画を持っていた場合だ

例えば広島再訪とか長崎訪問などだ。

しかし、2016年は大統領選挙の年だ。オバマ大統領の長崎訪問か広島再訪を行った場合に、(アメリカの)民主党に不利になる場合には大変なことになる。
そこで、僕を巻き込んでおけば、多少なりとも、その方面の防波堤になる。
勿論、僕も、広島・長崎訪問などを願っていたこともある。


そう考えると、オバマ大統領が岩国基地での演説はリズムがあり、広島では名演説だったかもしれないが、岩国基地での演説よりはリズムが多少かけていたことも分かる。要するに次回また来るという意思表示かとも思った。それに、平和記念館での滞在時間問題もある。
ところが外交上か何かの問題で御破算となったという仮説も成り立つ。

だから、僕に暗号をおくってきた、と。


明神:
暗号って何。
11・22のこと
それに、訪米の件だけれど、オバマ大統領はボンちゃんをサー特別扱いしないと思うよ。訪米の件って何。

 



(次回の出足部分:次回は秘密の暗号11・22に迫る)
ボン:
まず、言おう。11・22は僕の誕生日。
そして、この11・22が私の人生の重要場面で何回も登場する。


アメリカに行く三条件を訪中の際に言っていたんだ。
①西海岸、②安価、③シグナル必要、と。
すると、米国旅行二人合計で「11・22万円」という形で釣られた。

一人、5万6千1百円であるが、一人料金をかかずに、(③該当)二人合計11・22で僕の誕生日としてきた。そこで、本当はベトナム行きのはずがアメリカとなった。
更に、本当はあのスケジュールでは死の行進のため尻込みし、流れるよう計算して行動したが、番狂わせでいくことになった。
(①該当)ラスベガス~キャニオンで西海岸(②該当)料金は先の如く安い(日本から添乗員付き、現地貸し切りバス…で。もっとも5万6千1百円(56100)は基本単価で、燃料チャージ、一人部屋追加料金…である。全費用は『日本のフィクサーME・パート3』で公開予定。、(③該当)合図は私の誕生日、と。

ところで、特別扱いしないはよく言うよ?
よく言うよ。
彼は気が利くよ。ぼくが、飛行機の中で退屈したら行けないと、その頃を見計らって飛行機の翼を何度降られただろうか。《次回紹介》

《次回へ続く》

☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆
※今回の原稿前の参考資料
☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆


この日(2017年10月11日)はこの原稿・「ME続編(五)-3」を書く日であった。翌日の10月12日にはHPに掲載したいからである。



すると、不可思議なことが続いた。12時頃目覚めるが意識朦朧(もうろう)で一階に下りて、二度寝。起きるや延々と安室奈美恵さんの「ネバーエンディング」について感想を求められる。

私は安室さんをほとんど知らないのだが。
ただ、2016年前半、安室奈美恵さんのネバーエンディングが頭に突如こびりつくと同時に、日本の開催サミットにあわせて、この歌をやれ…ときた。

随所に記しているYなる人間のリモートであろう。依頼者(A・B・C…)は不明である。
私はノーと言った。
この歌が良いかどうかの前に、2016年は国を代表する歌を特集していたからである。
ウォルシングマチルダ、サンバ、ロシア民謡、アリラン、茉莉花…後にはオペラ、タンゴ…と。更に、2016年5~6月に日本に求めたのは西洋風でなく、日本風の歌である。

もう一つ技術的な問題もあった。日本のサミットにあわせて今月の歌・今週の歌は八~九週間のロングランである。今月の歌で6~8曲、今週の歌・二HP合計で54曲から81曲、全部で60~89のコンテンツが必要となる。


二曲体制のため、ネバーエンディングでは30~40曲(コンテンツ)必要となる。安室さんが一曲として、後の歌手で40人いるのであろうか。しかもある曲全部を採用するのではない。一番激しいときには千コンテンツ(約三千もあったときの記憶がある)から選択である。おまけに千曲のときも相当絞ってである。ネバーエンディングで安室さん以外の演奏や歌のコンテンツで千とか三千あるのだろうか。

その前に、私の労働力商品は無料ではない。
催眠にせよ、強引に課題を押しつけ、対応させた場合には賃金、原稿料、手当が必要となる。それらは誰が支払うのか。
私が自主的に、無料でもしたいと言った場合だけが無料の余地がある。

その後の竹田の子守歌では徹夜で、今回それらを使用しない理由を何度も言わされた。後は既に記した通りである。
この日、年金証書の問合せ文書送付するため郵便局に行かねばならないので焦ってもいた。ちなみに、郵便局の手続き終了時間が四時(16時)であった。


こうして時間を取られ帰宅すると、下記(挨拶関連問題)の件に関する催眠問答で8時間とられた、
10月12日零時頃から正午まで徹夜で原稿書きをし、更に昼頃仮眠をとった後で原稿書きを継続したが、同日(12日)の掲載には間に合わなかった次第である。



帰宅後書かされた文書の一部(Twitterより抜粋)。
☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆
浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 10月11日
17-273-1.挨拶よりも道交法遵守を。
誰が計画したのか挨拶挑発が過去多数あった。
「いってきます」「帰りました」に名を借りた攻撃!
(何年か前であるが)一番ひどい時には歩行者専用道路をブロックされ、私も自転車を降り歩いている以上歩行者でも、歩くのを長時間完璧に阻止された。

浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 10月11日
17-273-2。数十人に挨拶の返答を強要された。数十回挨拶をした。それは構わないが、歩行者専用道路では他の歩行者の進路妨害をしてはならない。集団で数列となり歩行者専用道路ブロックは法律違反。遊びで道交法違反を誰が指示・計画したのか。本日は道交法上は問題ない。過去の回想にすぎず

浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 10月11日

17-273-8。17-273番台は本日ではなく過去の回想。
在住の村界隈では「帰りました」類ゼロ、村をはずれると全員「帰りました」類。
それも三十年間。だが、問題の本質は挨拶の種類ではなく、273-1や2及び該当挑発指示者X。Xの正体は?挨拶問題以外の危害甚大・膨大でもある。

浜田隆政 (Takamasa)‏ @Takamasa_Hamada 10月11日
17-273-9。挨拶問題はブログネタがなくなった時に言葉のキャジュアルとフォーマル、米国式ファーストネーム論で本格記述予定でいたが、突如(催眠型)で本日断片型で記述強制される。強要は営業妨害、書くネタ本格記述時の手の内を見せればインパクト減る。本日の気が向けば戯言№53も同様
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(追記:2017年10月13日17:37)

気が向けば戯言№53は、プーチン大統領訪日の際に、パソコンが機能しなかった問題である。

当然、プーチン大統領来日時には、メインパソコン不調でパソコンは事実上休眠中であった。

予備のパワーのないパソコンでは、本格的作業は無理で、SNSに何か書けるかどうかであった。

そして、当時、あれはマイクロソフトが絡んで何かをやったと思わされた。

この日本のフィクサーME・続編メモシリーズ中もパソコン不調が起こっている。

それもマイクロソフトが絡んでやっている、という暗示がここ何十日もある。

確かに、1990年代後半とか2000年前半頃、ジャストシステム「一太郎」対マイクロソフト「Word」の戦いに絡めて、そうした不思議なことがあった時期はある。

もっとも最初は逆であった。

一太郎を含むジャストシステム製品(一太郎・三四郎・五郎・花子・…)主流の私に対して、1994~96年頃はマイクロソフトのオフィスプロフェショナル(ワード・エクセル・アクセス・パワーポイント・その他多数のソフトパック)をおまけ付きで合計1万5千円にするので、乗り換えないか…類であったが。

やがて、嫌がらせらしきことが…

しかし、最近、特に2012年頃以降の被害類は、誰のせいかは特定できない。

そして、この日(10月12日)未明の催眠でマイクロソフトについて書けでは、今は当時と異なり、私もビル・ゲイツ氏ももう高齢者に入ろうとしている。

そこで、小さな事よりも、昔から思っていたことを、夢遊病態状で書いたのが下記である。

【徒然】№53ビル・ゲイツ氏・MSに想うからAmebaブログ復活までお待ちの御挨拶。

ダイレクトページ

【徒然】№53ビル・ゲイツ氏・MSに想うからAmebaブログ復活までお待ちの御挨拶。

気が向けば戯言:目次ページは下記

気が向けば戯言

 

(追記の追記:18:30)

些細(ささい)に見えるが大きな修正の紹介。
米国旅費(飛行機・宿・現地移動費)などの基本料金は56000円でなく56100円へ訂正。後者が事実。後者は二人あわせて良い夫婦とCMし合計11万2200円。11・22で意味を持つ。オバマ大統領と私の秘密の暗号…これで訪米は必須。5万6千ならば訪米はなかったかも?