政経:吉永小百合さん、政党つくらない!浜田私案紹介。同時に2005年に…が、本年も…(全文)

政経:吉永小百合さん、政党つくらない!浜田私案紹介。同時に2005年に…が、本年も…(全文)

 

下記(1)は今でも思う。

 2004年末か2005年に(1)を言うと、郵政選挙で?。

2014年都知事選、昨年(2016)都知事選後に安倍一強政治と言うが、(2)の如く簡単に覆る盤石幻想を言うと、2017年9月末現在の如くに。情報公開と、今でも吉永小百合政党を望む。

日本の政治状況を鷹から鳩へ。

【構成】

(1)吉永小百合さん、政党つくらない!(浜田隆政私案)

(2)安倍政権崩すは簡単構想

(3)最近の世界選挙動向から上記現実性を。

(4)具体的政策内容は徐々に公開→今回は掲載しない。

(5)その他→大衆社会状況下での選挙の現実(当面まとまった形での掲載はしない)

(1)吉永小百合さん、政党つくらない!(浜田隆政私案)

主主義と平和の党。

★2004年末か2005年頃、私の独り言(一部修正)。
代表:吉永小百合
顧問:山田洋次・筑紫哲也
幹事長:姜尚中氏か誰か
政策責任:某早大教授(法学部)
総務:(今なら)古賀氏か前川喜平氏
広報:某上智大教授(情報)

その他のメンバー→
①:鳥越俊太郎、石牟礼道子、水俣病患者関連者、芹洋子、アグネスチャン、落合恵子、(当時)乙武君等障害者代表。今ならさかな君、古賀氏、前川嘉平氏等など。

②全国各地の医師・教師・弁護士・障害者・主婦・派遣労働者・田舎の改革唱えている人……生活保護体験者、交通事故遺族、大病経験者…などから勇士・有志を募って
障害者も視覚・聴覚・肢体…全部から…。
スポーツ関係者からも。

応援代表:私(私は党派中立宣言のため特定組織には属せない)

協賛代表:黒柳徹子(当時六十代)
あの頃は黒柳さんも六十代。

※クリステル滝川は何考えているか不明も検討

(2)安倍政権崩すは簡単構想

■(私のSNSから掲載)

7-249-1。昔、家で言った独り言を思い出す。
本日も歯科通院中言ったため掲載。
現政権は盤石は錯覚。
一~三層で詰み。
一層=小泉・細川・菅直人。
二層=小池百合子・他は当面非公開。
三層=非公開。
東京・愛知・大阪の陣。
民進党共闘、かつ公明党も協力で詰み。

17-249-2。二層は私が言ったのと異なるが、野田聖子、石破氏などの名が。
三層は、言わずとしれた自民党の切り札。
現政権絶対支持ではなく、他の選択肢なしのため過去安泰に過ぎず。
絶対は幻想。今の経済と同様。
もっとも、現政権が延命する可能性もある。
一つ、小池新党等との密約。

17-249-3。二つ、突如のマスコミが小池百合子や民進党議員などの私的スキャンダル報道。
三つ、北朝鮮のミサイル発射連続。若しくは準有事。
私は現政権延命を望むか、それとも政権交代か。
私が何度も言った独り言。
オバマ大統領退陣と共に政治類とは無縁としたい。

17-249-4。
最低でも、サンダース氏の如く格差是正等具体的問題だけにしたい。
現政治状況では吉永小百合新党ができれば一気に鷹から鳩へ。
だが吉永さんは出ない。
私はそれ以上に無縁願望。
希望がかないつつあり助かる。
ただし、北朝鮮問題解決に多少なりとも尽力せざるをえないか。

17-294-5。北朝鮮との会談当面選択肢。
①米国カーター型、米国の特使。
②中露の具体的仲介・仲裁案。
③欧州等首脳の仲介・仲裁・調停案。
日本は選挙中は政治空白。ミサイル問題なきよう、効果は不明も、現政権とパイプのある露大統領経由で金正恩氏に依頼を。勿論国連経由でも。

17-294-6。294の3以外に、個別的各議員懐柔、狐と狸の化かし合い、…その他の要因で延命もあろう。
しかし、現政権は絶対的支持ではなく、他の選択肢がないための盤石幻想であったことは事実である。
本日、通院中、病院での独り言のため、昔の独り言も含めて公開という馬鹿げた話。

17-294-7。下記記述2分後、TVに小泉純一郎氏登場。
新党には関わらないとのこと。
が、元気そうで何より。
政策は相違も、人間としては、昔を思い出し懐かしい。

尚、249-1~3は過去の独り言公開かつシミュレーションではそうなる。
参考。毎日9月27日世論調査。

17-294-8。
比例投票先→希望の党18%、自民党の29%、民進8%、公明・共産党各5%
安倍内閣支持率は36%で、今月2、3両日の前回調査から3ポイント減。不支持率は42%で同6ポイント増だった。
与党期待34%、野党期待49%
一番新しい、2017年9月27日現在の情勢。

17-249-9。249-1の三段構想は細川護熙氏が東京都知事選出馬2014年。小池百合子氏の名は出さず。
次は昨年東京都知事選後に小池氏の名もだして
両方とも、アドバイスではなく、盤石政権ではない例えでの独り言。
前原氏、小池氏週刊誌等に気をつけて。民主主義擁護上からのコメント

(3)最近の世界選挙動向から上記現実性を。

□(SNSから転載、一部修正)

17-247-2。極右政党が0議席から一気に(709議席中)94議席。
逆に言えば、逆の立場の政党も一気にが可能な社会状況。
フランスではマクロン氏が2016年4月6日に政党創設{政治運動「アン・マルシュ! (日:前進!、仏:En Marche!)」}
翌年の国民議会選挙では「共和国前進」が一気に577議席中308議席を占める。
だがアンチ▲では駄目。
政争では駄目

17-247-3。米国でサンダース旋風はアンチヒラリーでなく、格差是正を叫び…今尚、彼のSNSは社会保障・賃金問題を…叫び続け…。
ウォーレン上院議員のSNSも同様。
政党よ、国民の涙に目をさませ。
政争ではなく、戦術、奇襲攻撃型権謀術数でなく、貧者への救いを。
地に足をつけよ

17-247-4。こうした社会状況では右翼が伸びやすいのは事実。
だが、マンデラが、金大中が、…公民権運動の頃は夢だった、オバマ大統領も登場した。
ジョンソン大統領が「We shall overcome」と言ったときに、キング牧師の目から涙がこぼれた。

17-247-5。公民権運動はアンチ▲ではなかった。
政治学専門家として言う。
アンチ▲は票にはならない。
残念ながらドイツもその点をミスしたかもしれない。
具体的な要求から…。
アメリカはバス問題でバスボイコット運動から、インドは塩から…
選挙を前に老婆心からのコメント。

(追記)フランスもドイツも一気に伸びる。

アメリカでも、無名のサンダース氏が健闘し、ほぼノーマークであったトランプ氏が大統領となる。

結論。吉永小百合新党と日本国民、世界市民の土台の声吸収で、政局は鷹から鳩へ転換可能。