政経を語る№13・公式HPの稲田防衛大臣による真珠湾訪問直後靖国参拝問題の掲載妨害について

政経を語る№13・公式HPの稲田防衛大臣による真珠湾訪問直後靖国参拝問題の掲載妨害について。


本日午前5時前、公式HPの時事更新を掲載。
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom6.html
内容は、「17-003-3.時事更新を久々に実施。米国発情報、国連関係、特集。
今回の特集は稲田防衛大臣が真珠湾訪問の翌日靖国参拝問題。海外の報道を一つ掲載。同時に、海外が問題としているA級戦犯の一人・松岡氏のドイツでの風景を掲載した。」(Twitter掲載より抜粋)


その30分後、特集の松岡外相がドイツで大歓迎を受け、ヒトラーと強固な握手を交わしている画像が見られなくなる。

さらに、その十分後、視聴可能となる。

しかし、起きてみると、寝る前に更新したはずの以下の解説が欠如していた。

偶然か、ハッカー攻撃かは現時点では不明。
私が、お金がなくても、また容量から一社でよいレンタルサーバーを二社にした理由がここにある。



欠落していた部分は以下の箇所である。
☆☆☆
3)②日独同盟・松岡洋右外相の訪独を大歓迎するベルリン市民(Japan-Deutschland)」
【浜田コメント】(掲載日)2017年1月10日
 今回の特集は稲田防衛大臣が真珠湾訪問の翌日での靖国参拝問題である。海外の報道を一つ掲載。同時に、海外が問題としているA級戦犯の一人・松岡氏のドイツでの風景を掲載した。


私は松岡氏に恨みはない。
 ただ、昭和天皇を始めとして、何人かが「ヒトラーとの関係」で問題視をしていた。ヒトラーのスパイ説もあった。ただし、今回は靖国参拝の是非ではなく、真珠湾訪問の翌日の靖国参拝で、オバマ大統領などへの配慮の欠如を問題とした。詳細は拙著公式ブログ参照。「政経を語る№12:稲田防衛大臣真珠湾訪問の翌日、靖国参拝に仰天―信義たるものを問う」。http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=10723
☆☆☆



今回の掲載に当たっての追記(2017年1月10日16:31)。

戦犯とは何か。
それは、本来戦勝国が敗戦国に型ではなく、現在ならば国連などが裁くものである。同時に、それとは別に、戦勝国・敗戦国が自らの手で戦争責任者・人道に対する責任を問わなければならない。戦争裁判は、当然、戦勝国の中でも行わねばならない。(ベトナム戦争の勝敗は別として、ベトナム戦争のさなかでもソンミ村虐殺事件などは、戦争裁判としてアメリカがしなければならない。実際、不十分とはいえ、行われていた。)

簡単に言えば、日本の場合には、戦勝国による裁判とは別に、日本独自で戦争犯罪者を裁く必要があった。
戦時国際法違反者は誰か、日本国内で治安維持法などで被害を受けた人間などに対する責任者は誰か。在日コリアン差別などを煽(あお)ることを画策した人間は誰か。また、ヒトラーなどから利益供与を受け、現在の目から見れば売国的行為を行ったのは誰か。

これらの裁判を日本は放棄した。
もっとも、丸山真男氏が『現代政治の思想と行動』で、戦争問題で日本の無責任構造を指摘していたが、まさに無責任システムが構築されていもいた。{ちなみに、その無責任システムは拙著『親方日の丸』(Kindle版)で指摘した如く、別の形で今なお日本に根付き、癌化してもいる。}しかし、明白な国際法違反を行った人間は特定できるはずである。


この箇所の原稿は来月にでも、政経を語るの中で記述をしたいと考えている。
ドイツとフランスは、長期にわたり紛争続きであったが、今は和解をしている。
他方、日本と韓国などは長期にわたり友好国であった。豊臣秀吉の派兵を除けば、日本が韓国を植民地化した時期はドイツとフランスの争いの時期よりは遙かに短い。
にもかかわらず、日韓問題が未だに解決しない。
その理由の一つが、日本独自でも戦争裁判を行わなかったからではなかろうか。戦争責任の全貌を明らかにし、その責任の明確化をしなかったからではなかろうか。


戦争に行き死亡した人と、戦時国際法違反、各種人権侵害違反、国際的人道に関する罪を犯した人の本質は違う。ましてや、他国から利益を得て、戦争への道を走った人物がいれば、なおさら違っている。
これらも含めて、後日、独仏の和解問題などから分析する予定でいる。


この追記部分は見直しをしていない、単なる感想文である。来月にでも、正式な形で拙著HPで幾つかこの問題を論じたい。
ただし、今回問題としているのは、追記内容ではなく、国際的信義の問題である。「もし、稲田防衛大臣の行動で、真珠湾関係の退役軍人が怒ったときには、その責任はどうするつもりであったか」が今回の時事更新の本質である。
☆☆
ドイツのメルケル首相などへ。ドイツにある画像で、松岡洋右氏などのものがあれば提供を願う。また、ヒトラーと金銭などの利益供与を受けた人物がいればその資料を公開していただきたい。おそらく、後者はヒトラーの部下などにより、燃やされてもはやないと想像しているが。


(アメーバ掲載外の付録)
☆☆付録☆☆(時事更新に掲載した画像の一部)
3)②日独同盟・松岡洋右外相の訪独を大歓迎するベルリン市民(Japan-Deutschland)」

□https://youtu.be/cVw5I-6j-zI

 

(上記は今はYoutube登録者しかみられないかもしれません。来月には、誰でも簡単に見られる動画を確保したいと思います。ドイツの協力を期待。世界平和のために。メルケル首相、「Hand in handを世界に」で協力しましょう。