(💁正式公開)日本の総裁選挙とUS大統領選挙と私―1・2020年アメリカ大統領選挙と私。

(💁正式公開)日本の総裁選挙とUS大統領選挙と私―1

(1)2020年アメリカ大統領選挙と私


【更新履歴】

(2025/10/11 4:02 音声経由メモを添付

2025/10/18 16:55 徐々に清書化作業

2025/10/19 下書きと清書化の続き

2025/10/20 下書き進行中

2025/10/21 1:35 正式公開


昨日(10月10日)催眠での頭を窓にぶつけさせられ(当初は布団か何かがあたっっと刷り込み現象も、頭のこぶ、…より徐々に記憶が戻り)、窓が割れる事件が起こる
同時に、鯰の予感で2015年10月は中旬頃から下旬にかけて様々な出来事が起こる気がしてなならいため尚更早めに情報公開をしておく。


【本来の掲載順番は大きな事項から】

(1)(2)(3)は独立公開、(4)(5)(6)は合計で一つとして公開予定。ただし、(6)は駿台真相編の参考編に回す場合もある。
(1)2020年アメリカ大統領選挙と私。
(2)2024年アメリカ大統領選挙と私
(3)2025年自民党総裁選挙と私
(4)(我が家の住所番地70年使用した)のZ3。今回は彼のあすと法務事務所をClickすると谷本有造氏の家付近が表示された謎(Z3が故意にそうした操作をし、谷本氏は知らない可能性がある)
(5)駿台時代の蕁麻疹事件など(現時点でのコメント:駿台関係者は事前に知っていた:駿台時代の奇妙な病気は駿台斡旋ホテル滞在中の就寝中に731部隊型で菌などを植え付けられた疑惑)
(6)湯郷原田病院の謎
以上である。

(1)(2)は(こちらが重要と思われるが)時間がかかるため、先に(3)から簡単に解説をしていく。(3)自民党総裁選挙と私。


『日本のフィクサーME』シリーズの予定。

Part-1:~2011年頃→Kindle、KOBO各百円($1)で発売中
Part-1~2の間:2010~12年頃・民主党政権から自民党政権へ
Part-2:2013年:世界連邦を目指して-1
Part-3:2014~15年:世界連邦を目指して-2
Part-4:2016年:🗽(US)🆚🎌(JP)に巻き込まれ…
Part-5:2017~20年:👺(安倍)🆚👑(皇室)に巻き込まれと米朝首脳会談への道。:🃏(トランプ)政権
Part-6:2020~:大統領選挙から🗽(バイデン)政権樹立:安倍晋三内閣総理辞職と安倍晋三銃撃事件
※Part-6で終結予定;やむを得ない場合のみPart 7 (バイデン撤退後)検討。



日本の総裁選挙とUS大統領選挙と私―1

【今回の原稿の構成】
◇―1・この原稿が当日記述妨害された経緯。
◇―2・2020年のアメリカ大統領選挙と私。
◇―3・私がバイデン大統領に何かを進言しているというデマが飛び交う。
◇―4・安倍晋三総理は何故、志位和夫氏(当時の日本共産党委員長)と私を対面させようとしたのか。
◇―5・世界の歌・アメリカ裏話(バイデンは『男』(訂正→「古きアメリカの心を持つ人」)であった。)
◇―6・公明党の連立離脱問題に私が何の関係があろうか―結果として、今回の一連の原稿記述妨害だけが残された事実である。

(Clickで調整可能:二度クリックが一番見やすいか)

Biden-2021年1月22日最終正式

日本の総裁選挙とUS大統領選挙と私―1

(1)2020年アメリカ大統領選挙と私

◇―1・この原稿が当日記述妨害された経緯。

本日(2025年10月10日)、SNSの25-290-2で予告したようにミスター・バイデンの思い出を書く予定でいた。

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‪浜田隆政 (Hamada Takamasa)‬‪@takamasahamada1122.bsky.social‬
25-290-2【😴】直前に、🥴催眠独り言。
🎼世界の歌・アメリカを巡っての裏話。
一言で言えば Mr. #Biden は男(らしい)であった。
それらを踏まえ、「2020年🇺🇸US大統領選挙と私」を本日から徐々に語ろう。

🎼を巡っては 👺 #安倍晋三 と #バイデン は真逆であった。
人は表しか見ていない。裏があった。

義理・人情・筋は🇯🇵日本<🇺🇸アメリカとなっている。
👺は #夏目漱石 小説の…(「坊ちゃん」)である
2025年10月10日 11:30
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https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2smtrkmyc2u

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ところが、(X.comやBlue Sky)25-290-4~290-5に記した如く、公明党の連立離脱のニュースが飛び込んできた

すると、私の家の風呂で、その種の独り言が何かを聞いたと言わんばかりに、私への犯罪が行われた。
大犯罪である。

まず誰かが風呂に水を一杯にしていた。次に応接間のガラスが割られ、手などに怪我をした。おまけに催眠も悪用されていた。
こうして無理矢理その問題に巻き込むという、例のしつこい赤子の遊びを催眠という犯罪(武器)でやられた。


窓ガラスの修理費も大変である。その間に雨が降れば応接間が水だらけとなる。
指や腕をガラスの破片で切った。当然出血をした。頭もガラスにぶつけた為、痛みはあったが、頭からはかろうじて出血はしていなかった。

要するに、今回の結論は下関市長選挙妨害事件と同じタイプの三重のデマからなっている戯言でしかない。だが、応接間のガラス、怪我、催眠、金銭被害…でも刑事告発できぬ状態に置かれている人権侵害状況を記録しておくことしかできないことを憂いているのみである。

《参考:詳細トラブルBlog:窓割られ事件》

25-291-4【💁】 (正式公開)T25-002:ガラス破綻攻撃の理由が #公明党離脱 を知っていたという脅し…と解説が。もはや、加害者の脳は狂っている。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=62735
下関市長選挙妨害事件と類似(犯罪+デマ)
①盗聴脅迫 公明党の「こ」の字も言わぬが、デマ疑惑
②美作市巨勢🚖事故→道交法<刑法=催眠悪用で殺人未遂罪:👮連想

25-291-5【💁】
T25-003:窓ガラス修理契約矛盾と領収書問題―窓で振り回され仕事に支障と同時に幾つかの問題提示が。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=62777
①雇用促進事業団の契約違反と同一構造:ガラス屋雇用促進住宅付近
②同地図でZ家が🤡家の住所番地が印刷=詐欺
③何故か谷本議員の謎(🤡は不明)

このゲームは赤子の遊びのようであるが、金銭的損失、怪我という傷害罪と催眠という傷害罪、さらに器物損壊罪、住居不法侵入という犯罪被害となっている。

らの遊びの根拠は私の言動を盗聴し、それに関する脅しをするという例の手口である。盗聴自体が犯罪であるが、その盗聴をしたという内容自体がさらに嘘という二重の犯罪からなっている。


あたかも、安倍晋三も関連したと噂が立っている下関市長選挙妨害事件と大変類似している。
選挙妨害自体が犯罪であるが、そこに差別を絡め、その上にその内容が嘘であったという三重の犯罪が下関市長選挙妨害事件であった。

私の場合も同様である。
盗聴という犯罪の上に、そこから聞いたという内容(若しくは雰囲気)が嘘であり、その上に脅迫と、器物損害罪・傷害罪等の犯罪からなっている。
今回の原因となった言動については11月1日に簡単に公開する。

それまでは超多忙である上に、私が指摘した10月中旬から下旬頃に起こる出来事は今回の公明党離脱レベルの話ではないからである。


盗聴ゲームでの嘘は斯様(かよう)な形態から成り立っていた。
分かりやすい例を二つ挙げよう。

一つは「松茸のようなものは食べてはいけません」と私が独り言を言うと、私が「松茸を食べてはならない」と言ったとデマを飛ばす。

松茸と松茸のようなものには大きな違いがある。後者は毒茸も含むからである。


二例目、有名な話であるが、長い話を子供にしてあげる。
最初にある人が風邪で寝ていたと言っておく。そして長々と適当につまらない話をする。

最後に牛が「もうもう」と言っているところに蝶々が飛んできて、「ちょう・ちょう」と言った、と。「さあこの人は何の病気でしょうか」と子どもに尋ねると、大抵の子供は「盲腸」という。

この種のデマの形態からなっているというな非常に幼稚な思考力を土台にしたデマが第一のタイプである。
第二のタイプは全く私と無関係な💈Yガレージを巡って飛ばされた疑惑があるデマ類(若しくはその種の風評被害・印象被害類)である。
これらを盗聴という犯罪を合理化するために使用することが多かった。



なお、今回の公明党の離脱については面倒くさいため11月1日頃に簡単に語るが、当然私はそのようなこと(公明党の連立離脱など)は一言も言ってない。

もっとも公明党自体は最初から高市早苗自民党総裁については警鐘を鳴らしていた。そこでマスメディアの一部は今回のことは予測がついていたであろう。


しかし、世界のMr. Hamadaとっては大変に小さな出来事でありそのような些細(ささい)な次元に関わる暇はない。
おまけに、政界での様々な動きがあり、彼らの行動妨害をしたくないため、沈黙としておく。また、第一、回答する義務もない。あるのは刑事告発のみである。


11月1日頃に気が向けば語ろう。だが、近所の公明党創価学会の人に聞けば分かるが、私がAをしろと公明党や創価学会の人に命令をして、彼らがその通りに動くか・どうかのみで回答は出ている。その上、11月1日頃は公明党離脱問題は誰もが大した問題ではないと思うようになっているであろう。

要するに、今回の結論は下関市長選挙妨害事件と同じタイプの三重のデマからなっている戯言(たわごと)でしかない。

だが、応接間のガラス、怪我、催眠、金銭被害…でも刑事告発できぬ状態に置かれている人権侵害状況を記録しておくことしかできないことを憂いているのみである。

◇―2・2020年のアメリカ大統領選挙と私。


2023年4月1日から約一年のロングランで、第15回世界の歌・アメリカを行った。この世界の歌で、私がミスター・バイデンにダメージを与えようとしているというデマが流された気配があった。

実際には、あとで言うように真逆ではあったが、デマの方は必要にバイデン政権へのダメージとなるような印象操作であった。


しかしながら、ミスター・バイデンは世界の歌の妨害ではなく、逆に私に分からないような形で世界の歌で各種協力をしていたとしか思えなかった

一切協力をしているという気配を他人には感じさせなかった。自分の功績にもしようとしなかった。

これはミスター・バイデンの性格の一つである。古きアメリカの心の一つと言ってもよい。この話は後で再度するとして、2020年度のアメリカ大統領選挙を振り返ってみよう。

私自身は現実政治からは1981年度から去っていた。ただし、予備校講師もしていた関係で、受験勉学上の政治経済は1987年度まで行っていた。

その後また長期に亘り現実政治からは去っていた。しかし、2015年ホームページ活動を開始するにあたって、客集めとして🎵音楽、📸写真、🌎時事問題などの材料収集をしたときはあった。あくまでホームページ活動の一つでしかなかった。


いろいろ縁があってMr. Obamaと2013年度頃から徐々に知り合いとなっていった。特に2016年度は各種付き合いをしていた。

だが、もはや政経の世界に入りたくないため、2017年1月21日でオバマとともに政治の世界から完全離別をする予定でいた。

しかしながら、2017年度にミスタートランプ政権が誕生した。するとアメリカ民主党は一段となって巻き返しをはかっていた。あの頃の民主党の結束はすごい熱を帯びていた。
映画説かテレビ説か知らないが、私はアメリカ及び海外の幾つかの国で結構人気があるようであった。


あたかもマイケルジャクソンとか、チャプリン型の人気があるように思われた。
実際にマイケルジャクソンが生前中に私を指さして一緒にやらないかというような形での仕草をしていたことが何度かあった。

まだ顔も名前も知らぬレディーガガとも、2010年ごろに彼女が🐼「徹子の部屋」に登場し、私と対面をしてもいた。


あるいは恩師の後藤峯雄先生が2000年前半ごろ、私に「アメリカに一緒に行かないか」と誘ってこられた。「その時に君がアメリカに行けば面白いことが起こるよ」と言われていた。


あるいは2021年度の東京オリンピックの話がある。私がコロナの関係で一切見るのをやめた。すると、東京オリンピック視聴率はアメリカでは戦後最低に近い数値を示していた。
私にはなぜなのか不明である。

ともかく、Taylor Swift以上にアメリカでの注目度が高いように思われた。その関係でか、アメリカの中間選挙まで付き合ってくれという形でアメリカの多くの民主党員からアメリカとの付き合いを求められていたように思われた。

あの頃は、オバマ夫妻、ケリー元国務長官、ナンシー・ペロシさん、ウォーレンさん、クリントン夫妻等々と民主党の結束力と民主党の熱意は、今から考えるとすごかった。そこでやむをえず、私もそれに付き合わされた。もちろん国際法上内政干渉とは無関係な形での付き合いである。


また、あの頃(2017年頃)はミスター・バイデンが2020年度の大統領選挙に登場してくるとは全く夢にも思っていなかった頃でもあった

ともかく(2018年度の)中間選挙で民主党が成功をおさめた。ここで完全に私の役割は終わった。

今度こそ政治から離れ、「旅に心を求めて」シリーズ、「生命の畏敬(Reverence for Life)」シリーズを中心とした著述活動、またインターネットでのセサミストリート型を目指した演出活動のみに専念する予定でいた。

ところが2019年頃から、ミスター・バイデンが2020年度の大統領選挙に登場するかどうかという雰囲気となっていた。やがて2020年にMr.バイデンが大統領選挙に正式出馬をしてくる。
正直言って、ミスター・バイデンの年齢から考えると、2020年に出馬してくるとは、2017年には全く思っていなかった。


しかし、我が友・バイデンが登場してくるのならば私も国際法上問題にならない範囲で、可能な限りの応援をしたいと考えていた。


その頃に、ミスター・バイデンから何らかの形での打診があった。

一つの条件をつけてきた。


君が応援してくれるならば、日本国憲法九条はミスター・バイデン政権の間は何も言わないであったであろうか。憲法九条改正については一切ノータッチとする、と解釈できたように思えた。

私はその申し出を即座に断った。
しかし、私は可能な範囲でバイデンの応援はする予定でいた。
断った理由は、私は政治家ではない。ミスター・バイデンの政策も詳しくは知らない。

友・バイデンを応援するだけである。海外の友を応援するときに政治的条件は付けるべきではない、と考えた
こうして、憲法九条を守るか・どうかという問題は一切無関係とするという条件で応援に入った経緯がある。

橋本龍太郎氏(第82-83代 内閣総理大臣)が高知県知事選挙で自民党から候補者が出馬してるのにも拘わらず、対抗馬の弟さんの応援に行った。そのときに弟さんの政策ではなくて弟さんの人柄だけを言ったことがある。
橋本龍太郎が選挙応援で言った言葉は次の言葉であったと記憶している
「これが、私の自慢の弟です。」

☆☆☆☆☆「橋本龍太郎」☆☆☆☆☆
この間の1991年12月に弟の橋本大二郎が高知県知事選挙に立候補し、当選した。この時の知事選挙では、橋本龍太郎は自民党推薦の候補と対決し、高知県の街頭演説では、弟・大二郎の横に立って「自慢の弟です!」と弟への支持を聴衆、有権者に呼び掛けた。
☆☆☆☆☆Wikipediaより☆☆☆☆☆


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E5%A4%AA%E9%83%8E


すなわち橋本龍太郎は自民党総裁であり日本の総理大臣であった。(母親が違う)弟さんは自民党の対抗馬であった。
しかし、橋本氏は弟さんの応援に入った。
当然、政策ではなくて、弟さんという人物の応援をしたのである。だから政策よりも、これが自慢の弟であるといったのである。

私もミスター・バイデンの応援は彼の政策ではなくて友・バイデンの応援をしただけである。
そこで、政治的条件は一切付けていない
憲法九条がアメリカにとって厄介に感じているかもしれないし、そこまでではないかもしれない。


日本の国内でも「憲法9条」に異見を述べる人は多い。しかし、私は護憲派である。
だが、先の理由で、その種の条件は全て断り、一切条件は付けず、(国際法上)可能な範囲の応援を検討した。

この大統領選挙では、予備選挙でミスター・サンダースとミスター・バイデンが最終的に残り、激しい争いとなっていた。

ミスター・オバマから紹介されたジョン・ルイス氏(キング牧師と共に公民権運動を戦っていた人)は私にミスターバイデンの応援を促してきた。

 やがてMr.サンダーズも、ある条件を付けてミスター・バイデンの応援に回ることになる。
こうして、2020年度の民主党予備選挙では民主党の結束と情熱が盛り上がり、年齢的には不利であったMr・バイデンが一気に大統領の座に駆け上がることになる。

ミスター・バイデンが大統領となった。
私にすればミスターバイデンは2017年度で引退をするのかと思っていただけに青天の霹靂であった。大統領になったことが青天の霹靂(へきれき)ではなく2017年度には2020年度に彼が立候補すること自体が晴天の霹靂であった。
要するに、まさかと思っていた友人がアメリカ大統領になったので、私もびっくりした。




◇―3・私がバイデン大統領に何かを進言しているというデマが飛び交う。


私は、長期に亘り(40年以上に亘り)、党派中立・宗派中立を標榜しているが、政治学の基本理論は大学や大学院で学んでいた。
そこで、ミスター・バイデンが大統領となった後は私が彼に何か依頼することは一切やめる予定でいた。

合法といえども、Mr.バイデンが海外の人間からの言動で動くなどの風評被害が立つことを恐れてであった。
案の定そこを狙ってデマが散乱したようである。

ともかく、誰かのデマにより、私とバイデン大統領との切り離し作戦が展開されていったことは『日本のフィクサーME・Part6』で生々しく記すことにする。

ちなみに、私が、数年後に、ミスター・バイデンに言う予定であったことは、「世界連邦」樹立に動いて欲しいという程度のことであった。これは理念的であり、問題はない。
例えば、アメリカのウィルソン大統領が国際連盟の概念で参考にしたのはドイツのカントである。

(参照:『永久平和のために』:1795年 –

Zum ewigen Frieden. Ein philosophischer Entwurf

だが、これらは内政干渉とは言わない。
さらにドイツのイマヌエル・カント(Immanuel Kant 、1724年4月22日 – 1804年2月12日)が参考にしたのはフランスのジャン=ジャック・ルソーJean-Jacques Rousseau:1712年6月28日 – 1778年7月2日)である。

{参考:1713年にサン・ピエールが公刊したのが「永久平和の草案」で、1756年にルソーがその抜粋、要約を執筆したと、インタネットの一部では記述されていた。}


これらの普遍的な概念もしくは哲学上のことは内政干渉とは言わない。
ましてやミスター・バイデンはルーズベルト大統領を志向しているように思われた・
ルーズベルト大統領が国際連合を樹立したといってもよい。

このルーズベルト大統領ですら、イギリスのケインズ理論を経済政策では参考としていた。
ケインズの『雇用利子および貨幣の一般理論』は1936年度であり、ニューディール政策の中心は1933年である。するとケインズと無関係かといえばルーズベルトの「四つの自由」(1941年)を読んでいると、どう考えてもケインズを参考にしたと思われる箇所がある。
多分、ケインズの『貨幣改革論』(1926年)か『貨幣論』(1930年)などを参考としたのではなかろうか。

(参考){初代ケインズ男爵ジョン・メイナード・ケインズ(John Maynard Keynes, 1st Baron Keynes CB, FBA :1883年6月5日 – 1946年4月21日}


1923 :『貨幣改革論』→ A Tract on Monetary Reform


1930:ケインズ貨幣論 →A Treatise on Money

『貨幣論』(1930 年:『貨幣論Ⅰ:貨幣の純粋理論』と『貨幣論Ⅱ:貨幣の応用理論』)

1936:『雇用・利子および貨幣の一般理論』→ The General Theory of Employment, Interest and Money

だが、ケインズを内政干渉者とは言わない。
そこで、世界連邦樹立という理念を目指して欲しいと願うことは内政干渉にはならない。
本来は、私が言う予定のことはこれ一つであった。

それ以前にミスター・バイデンに言ったことは二つだけであった。


一つは健康であるための努力を共にしようと。その頃ミスター・バイデンがダンベルなどで体を鍛えている姿を見て安心をしていた。同時に私も体を鍛えなければならないと鼓舞されてもいた。


もう一つは言ってはならなかったかもしれないが、ミスター・バイデンも多分同じ考えだろうと思って言ったことがある。

それは、大統領就任式での国歌斉唱はレディー・ガガが良いのではなかろうか程度である。それも家での独り言にすぎない。
レディー・ガガはミスターバイデンの応援をしていたことから、ミスター・バイデンも同じ考えと思ったのでふと漏れた言葉にすぎない。
それ以外は一切何も言っていなかった。

◇―4・安倍晋三総理は何故、志位和夫氏(当時の日本共産党委員長)と私を対面させようとしたのか。


Mr.バイデンが大統領に就任して、数ヶ月後から、私とバイデンに絡めた執拗なデマがかなりあったように思われ、困っていた。


そうした頃に、日本共産党委員長であった志位和夫氏が「アメリカの国内政策は日本共産党とよく似ていますね。どうしてでしょうか」と言ったことがある。


志位和夫氏とは、私は全く知らない人物である。
ただし2016年頃に安倍晋三が仕切りNHKで志位氏と私を対面するように何度もしていた。
私は何回かNHKで見たが、志位氏と対談はしたことはない。
その📺(テレビ)対面も安倍晋三総理(当時の肩書き)がレールを敷いたNHKでの2016年度のみである。

 いや、考えて見ると、岸田政権になってからも数度あった。トランプ政権下ではなかったと思う。


日本共産党の国会議員で比較的見ていたのはTVタックルの関係で小池晃氏と穀田恵二氏である。

私は志位氏とは何の関係もないため、志位氏の発言を非難することも・コメントすることも一切できない。

志位和夫氏から私への指示、私からMrバイデンへのお願いという形で、当時は、日本共産党志位和夫から、私(Mr.浜田)へ、私からミスター・バイデンに政策の一部が流れていると思わされた雰囲気を感じることがあった。

だが私がそれを批判することはできない。
何故ならば、

①志位氏と私は全く無関係であるから。
②志位和夫氏は私・浜田隆政の名を一切出していない
私も志位和夫氏の名を一切出していない。


③親しげにすることは問題はない。

安倍晋三氏ですら2016年から17年の前半にかけて私に親しげにしていた。

恐らく、支持率稼ぎと(私とどんどん双方心情的に近づいていた)オバマ大統領と安倍晋三氏とのパイプを強化するためであろう。

何人もの人が私と安倍晋三が仲が良いと錯覚した人間もいたようである。2016年頃が特にそうであった。

ちなみに、ミスター・バイデンの低所得者向け政策はバイデン自身の考えもあったであろうが、これはミスター・サンダーズとミスター・バイデンとの契約と私は解釈していた。

すなわち、アメリカの中間選挙をミスター・サンダーズが降りてミスター・バイデンを支援する条件として低所得者への対応をミスター・サンダーズがつけたと解釈していた。

そしてそのことは、日本の私が知っている以上、それ以上にアメリカ国民は知っているだろうと思っていた。

だが、当時、サンダーズが何かそれを気にしているように見えた。
また、地元の新免昌和議員(共産党の美作市元市議会議員)と出会った時も同様に、Mr.サンダースは何か不思議がっていた。

Bloom

大統領就任式でひときわ目立ったサンダース議員、ジャケット売り切れ

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-22/QNCTCNT0AFB401

ちなみに、2020年の大統領選挙時に、Mr.トランプなどが「バイデンは極左に冒されている」と言った為、私(浜田隆政)を指して言ったのかと思わされたことがあった。

(後に、Mr.オバマが「極左とはオバマをさしてである」と言ったように思えた。だが、オバマが言ったように思わされたのは事実かどうかは不明であるし、それ以上に、Mr.オバマが極左とは思えないし、そうではなかろう。)

私は思想・良心の自由、幸福追求権、プライバシー権などより、私の経歴は一切言う予定はなかった。しかし、大統領選挙でのMr.バイデンの足を引っ張ってはならないと考え、やむをえず党派中立・宗派中立になった経緯を記さざるをえなくなった。

もちろん、合法政党である限り、どの政党に属そうとも憲法上、自由である。ただし、2020年の大統領選挙では私の経歴がミスター・バイデンの足を引っ張ってはならないということから、党派中立・宗派中立に至った経緯を解説をせざるを得ない羽目となった。

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【党派中立・宗派中立に至る経緯】

(1)萌芽的党派中立

『旅に心を求めて―不条理編(上)』の第二章に詳細に記していた。これは2010年迄に幾つもの出版社に送付していた内容である。

更に、Kindle、KOBOで2015年頃に発売してもいる。だが、読まれていない用なので、本年(2025年)にSNSや下記Blogで再度解説している。

【萌芽的党派中立】(理論面より)
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党派中立・宗派中立の経緯(原点)―1971年度関学商学部自治会問題と生命への畏敬・1
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2025/10/01/4598/

参照 新一言Blog 2025年10月1日:下書き段階

党派中立・宗派中立の経緯(原点)―1971年度関学商学部自治会問題と生命への畏敬・2
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2025/10/01/4612/

参照 2025年10月1日下書き段階
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(2)心情的党派中立・宗派中立(駿台真相編でも書いたが、2020年のアメリカ大統領選挙頃に何度も公開していた)。

まとめたのが2020年11月3日となっている。しかし、内容の断片記述や家での独り言解説はそれよりも早い時期であり、目的は果たしたが、それらを忘れないようにまとめたのが11月3日と4日にすぎない。

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【心情的党派中立】(感情面より・幾多の疑問より)→党派中立四段階の流れも収録
浜田隆政回想録―1・1982~2020年:党派中立への道
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=29431 参照 公式Blog 2020年11月4日

(下記も参照:大半上記と同じ)
【党派中立】№213 駿台事件から党派中立第2段階(心情的党派中立)へ、更に第3段階へ
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1413/
新一言Blog 2020/11/03 1:42
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(3)理論的党派中立

(4)契約的党派中立・宗派中立

党派中立を四段階に分けて解説すれば下記の通りである。第三段階と第四段階は上記では省略したので特に下記を参照。


【第一段階・萌芽的党派中立】(1971年末頃の大学時代の乱闘未遂事件の問題点を、多くの友と別れた後に、1981年頃から授業を通じて学問的に振り返ったことから。1985年までに明確な中立宣言)


→【第二段階・心情的党派中立】(1987年から93年夏頃:救済依頼に対して無視より逆に被害に遭ったことから)


→【第三段階・理論的党派中立】(赤旗日刊紙等を44年以上一切見ていないため独自理論が生まれたことによる党派中立)


【第四段階・契約的党派中立】(2000年の小渕恵三総理への救済依頼以降:私の救済依頼とバーターで社会に有益なことはどの政党・団体の相談にものるし、協力もする。前提は私の人権救済に動くこと)、なお第三段階と第四段階は逆にしてもよい

http://h-takamasa.com/Blog/?p=36085

参照安らぎBlog 2025年5月15日

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(1)~(3)で公開しているため、もはや更なる解説の必要はなかった。
本当に中立であるが―「それが本当かどうか」を回答する必要は全くなかった。

だが、本年秋にしつこい挑発により、催眠強制でBlogに書いていなかった(1)理論的党派中立を本年Blogで公開した。

何故、(1)理論的党派中立に至る経緯をBlogで公開しないかは思想良心の自由以上に、Kindle、KOBO各百円(海外では$1)で発売中のため、知りたければ買って読んでくれとなる。

本の内容を挑発の度に、催眠でBlogに書かされていたならば、いつまでたっても、本は売れずに、無料で書かされる・貢ぎ労働強制にほかならないからである。

明白な営業の自由・経済の自由の剥奪となっている。(知的所有権などを含む)財産権の侵害でもある。

誰かが故意にミスター・バイデンの側近にデマを飛ばし、側近の何人かがそれを真に受けてミスター・バイデンに延々と何かを言い続けた疑惑があった


ミスター・バイデンはミスター・オバマの時から知っているため、簡単にはその嘘には全面的に騙(だま)されることはないと思う。

しかし、ミスター・バイデンの中道という立場を疑われる時には、彼は困るため、その後は私の理論にもあまり興味を示さなくなったようである。

ミスター・バイデンに「これこれをしてくれ」と言うのは外国の私にはタブーであるが、私が書いた様々な原稿(関税・為替のみならず、法人税に関する国際条約の必要性等の原稿)を何人かの政治家が参考にするのは自由である。

海外の人間(政治家)も同様である。だが、それらすら、後には少しでも似ていたならば…政策に反映されなくなると同時に、私の方も、国際問題に関する言動を屋内ですら言えなくなる状況をつくられていった。時には独り言ですらタブーとなった。

(例外は催眠強制による独り言であるが、催眠のため、私の意思に反する言動の危険も随時あったし、ある。)


また、海外の人間が書いた理論及び政策の真似をすることが全て内政問題というならば、日本人ならば消費税などを導入すべきではない。

消費税は、たしか、1954年頃にフランスのモーリス・ローレ(Maurice Lauré)という人が考案した税である。もし、モールスローレの見解を誰かが直に聞いて、それを実行したならばモーリス・ローレは内政干渉したとなるのであろうか。

ともかく、執拗なデマが飛び交い続け、ミスター・バイデンも私の見解を余り参考にできなくなったと思われる。

例えば、法人税はいくつかのグループに分ける。

そして、先進国Aグループならば何パーセント以下に下げてはいけない。

Bグループならば何パーセント以下に下げてはならない。

Cグループならば…

この種の国際条約が必要である。

そうしないと法人税の引き下げ競争が起こり、その分、各国内での所得税や消費税の値上がりにつながる。

また、法人税に関する条約がないならば国際間の公平な競争はできなくなる。

法人税を幾らか下げても良いというならば、関税をいくらあげても良いとなると同様である。

勿論、為替等は自由に相場を決めてよいとなる。

私の理論では公平な国際競争するためには、国力に応じて法人税、関税、為替、最低賃金に関する国際条約が必要であると考えている。


これらの理論すら、ミスター・バイデンは途中から参考にすることは危険と考えるようになった可能性がある。

ともかく、私はミスター・バイデンには当初は私の方から言うことは政治面では世界連邦を作ってくれと言うだけの予定でいた。

ところがコロナの問題でやむを得ず医療の検査革命を先頭に立ってやってほしいというように一言だけ言わざるを得なくなった程度である。

あとは、Mr.バイデンとは無関係な、私の理論書とか、HP集客集め用の政経も含む原稿を著述業者として書いていただけである。

志位和夫日本共産党委員長(現在の議長)を批判する予定はない。
何故ならば、石破茂氏(現総理)が私と同じような眼鏡を掛けたり、私と同じようにネクタイをおかしな形にしたりして、一見、私の真似をしているように見えることがあるがそれは石破総理の勝手であり、私が非難することはできないのと同様である


ミスター・安倍が、一時、私に近付いて来たことがある。第一次トランプ政権ではミスター・トランプですらその真似をしたことがある。だからと言ってそのことで、私が彼らを批判することはできないし・しない。
ただそれだけのことである。


もはや、一々、反論するのは面倒なため、党派中立宣言だけを公にして、後は日本共産党員と言われようとも・公明党員と言われようとも・自民党員と言われようとも、立憲民主党員と言われようとも…一切完全無視をする予定でいる。


余りにも些細(ささい)な上に反論する時間がもったいないからである。

なお、不可思議と言えば 志位和夫氏だけではない。


催眠誘導で無理やり(京都府)宮津に行かされたことがある。その結果、(『日本のフィクサーME』で登場する)久美浜撮影は中途半端となり、再度行き直しをさせられた。

その話をすると、当時の官房長官であった菅義偉氏が顔を赤らめた。
だが菅義偉氏が人身売買的なことをするとは思えない。 すると当時の総理であった安倍晋三を疑ったことがある。

※宮津といえば、天橋立があり、後に天の橋立も世界遺産を狙っていると知った。


また2016年8月に長崎に行くの11月に変更すると、何故か麻生太郎氏が怒っていたように思えた。

8月を11月にしたのは、オバマ大統領の?の可能性があるが、彼の深い思慮か彼独自の悪戯かは未だ不明である。😂、😺(猫)も🤣(わらう)。

しかし、私のお金で私がいつ長崎に行こうと・行くまいと私の自由である。私が訪問した長崎大浦天主堂が、長崎を再訪した1年半から2年後の2018年世界遺産となった。


また2013年に従軍慰安婦に絡めてデマが飛び誤解か何かから橋下徹君との関係がおかしくなった時期がある。その時に橋下君が山口那津男(なつお)公明党代表に何かを言うと山口代表が顔を赤らめたことがある。


これらは謎であるが今後は明白に名前を出すことにする。

(参考資料):Wikipediaでの志位氏とアメリカ及び安倍晋三との関連箇所

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アメリカを「帝国主義」と批判しているが、バラク・オバマが大統領に就任して核廃絶の方針を訴えると手紙を送るなどアメリカへの歩み寄りの姿勢を示すようになった

2010年4月から5月にかけて日本共産党党首として初訪米。

その訪米についての党への報告の中で訪米に踏み切った理由について「米国は、かつては日本共産党員の入国が許されない時期もあり、1980年代までは入国それ自体が困難だったが、米国社会は変化しつつあり、“反共の壁”も崩れつつある。

その変化はオバマ政権では特に進んだと思う。私たち自身も綱領を今の世界にふさわしく発展させ、植民地体制が崩壊した21世紀の世界のもとでは、独占資本主義の国だから、帝国主義の国になるとはいえない、……

……

安倍晋三は同い年で当選同期であり、個人的関係は悪くなかった。国会内での挨拶回りなどの際、安倍とのみ和やかな会談になると報じられることもあった[104]。ただし、政治の上での批判は徹底しており、安倍内閣を「戦後最悪の反動政権」と評している[105]

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Wikipedia「志位和夫」:2025/10/20時点の記述。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E4%BD%8D%E5%92%8C%E5%A4%AB

安倍晋三氏と志位和夫氏についての情報は上記程度しかない。だが、巷(ちまた)で「あれでは、安倍晋三氏は志位和夫氏に頭が上がらない」という声が聞こえたのは何故だろうか。

次に、安倍晋三氏が私とのセッティングをしたのが、ミスター・プーチンと志位和夫氏であった

前者は安倍氏の面子(プレスリーを紹介する感覚=安倍氏の威信確保のため)からであろうが、後者の意味は未だに不明である。安倍氏は何かを企んでいたのであろうが、その意図は不明であるが、下記が参考になるかもしれない。

安倍晋三が民主党(民進党)潰しを画策していた頃、安倍氏が蓮舫さんに目をつけ、私と蓮舫さんの対立を計画した疑惑があった

そのときにも、私とも仲が良かった与謝野馨氏を私と対面させ、テレビから下記ではないが、類似の内容を私向けに解説をされたのを覚えている。

(参考)このビデオではないが、与謝野さんは下記の内容を📺テレビを通して、私にしてきた。そのときも、私と与謝野さんとのセッティングをしたのが安倍晋三であった。

そして、実際に民主党(民進党)は2017年解体となる。

私は何度も「民主党(民進党)」に安倍氏の意図を説明して警告をだしていた。ちなみに、私は党派中立・宗派中立のため、(蓮舫氏の件では)安倍氏の誘いには乗らずに、沈黙を貫いた。

与謝野さんが私に呼びかけてきた頃に、与謝野(1938年8月22日 – 2017年5月21日)さんが亡くなられたため、2016年か2017年の頃と思う。

 それ以前にも、蓮舫氏と私を対立させる(安倍氏の)工作が随所でなされていた。

与謝野氏「蓮舫さん以外はいい顔ぶれだと思いますよ。」 傷害のある子供を育てる猪口邦子さんに、無神経な質問をする蓮舫に対して
https://www.youtube.com/watch?v=Olx90HTec78

156,661 回視聴 2014/12/31
蓮舫vs猪口邦子 2006年国会

安倍氏による志位氏と私とのセッティングは、私の直感(与謝野さんの私への呼びかけ経緯からの対比)では何等かの団体を私とぶつけて、その団体を潰そうとしているように思えた。

蓮舫さんの件では一言Blog№1から№3を参照。一言Blogは蓮舫さんと私との対立工作が2016年からなされたのを阻止する目的で開始したものであった。

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【政治】北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について(1)。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現/ 参照旧一言Blog 2016年9月20日


【政治】№002:北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について(2)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/【政治】北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー/ 参照 2016年9月21日


【政治】北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について(3)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/【政治】北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー-2/ 参照 2025年9月23日

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再度、安倍氏の手口を記す。

幾つかの団体や組織を私とぶつけ、私にダメージを与えること以上に、私を利用・悪用して、危害を加えている団体や組織を潰すのを目的としているとしか分析できなかった

◇―5・世界の歌・アメリカ裏話(バイデンは『男』(訂正→「古きアメリカの心を持つ人」)であった。)

第15回「世界の歌」アメリカは過去最高峰の音楽ショウにする予定でいた。
このことはミスターバイデンが大統領になった時に既に公言をしていた。
政治と歌は完全に分離しなければならないが、数度欲を出したことがある。


一つは米朝首脳会談の関係でピョンチャンオリンピックを何が何でも成功させたかったことがある。同時に、米朝首脳会談のためには文在寅(ムンジェイン)氏の支持率を上げる必要があった。

その時に世界の歌の臨時特集をした・同時にピョンチャンパラリンピックの大応援をした。それらによりムンジェイン氏の支持率向上に若干貢献した可能性があった。彼の支持率は一時80%を超えた。


もちろんムンジェイン氏の彼の功績が一番大きい。
だが、わずかなりとも私の貢献もあったかもしれない。
次に狙ったのがこのアメリカ大特集であった。政治と音楽は分離予定でいるし・いたが、内心、我が友であるミスター・バイデンの支持率の大向上を願っていたことはもう隠せないかもしれない。

ところが真逆のデマが飛び私がMrバイデンの支持率を下げる形で「世界の歌」を計画しているような風評被害すらとんだ気配があった。


だが、ミスター・バイデンは世界の歌の妨害は一切しなかった。それどころかさりげなく重要なコンテンツを提供してくれていた可能性があった。
しかし、バイデンは自分の支持率向上にそれを利用しようとはしなかった。(若しくは、今考えれば、できなくされていたのかもしれない。)

ミスター・バイデンと安倍晋三の音楽ショウ開催に当たっての、私への態度を比較してみよう。

①依頼の有無

安倍晋三は「今月の歌」を明確に私に依頼してきた。🆚バイデンの側からの依頼はなかった。

②揉めた雰囲気の時
断った後で安倍晋三は拷問型での「今月の歌」強要か若しくは誰かが強要することを黙認した。

🆚

ミスター・バイデンは強要も妨害も一切しなかった。

③約束と材料提供の有無

安倍晋三は当初の契約にもかかわらず、充分なコンテンツの準備をすることをしなかった。

🆚

ミスター・バイデンは約束をしていないにもかかわらず、かなり良質なコンテンツを何度も提供してきた。

④内容に関する催眠強制

内容に関する催眠強制は安倍氏の方は妨害に近かった。

🆚

アメリカの方はほとんどなかったが、もしあったとしてもそれはかなり効果的なものであった。要するに私の合意があった。

ただし、それらはミスターバイデンよりもミスター・オバマの関係を疑う時もある。

⑤終了後の両者の比較

終了した後でミスター安倍は私の「今月の歌」共催で安倍氏自身が迷惑をしたという表情や言動をしていた。

🆚

ミスター・バイデンは一切その種の表情や言動はしなかった。

⑥良いコンテンツがあった時

たまに良い歌があったときは、安倍晋三はテレビから飛んできて僕がやったとのジェスチャーをやった。

🆚

ミスター・バイデンはその種のジェスチャーは一度もしなかった。

⑦実施後の支持率問題

安倍晋三氏は「今月の歌」終了後から約11ヶ月にわたって支持率が50から59%の間で推移した。実際にその目的で「今月の歌」強要をしたのであるから。

前年度(2015年度)に支持率が37パーセントになったのが嘘のように、一時はその20パーセント以上上回っていた。(支持率はいずれもNHK調査の数値。)

🆚

ミスター・バイデンの方は支持率は全く影響が出なかった。(自分の支持率向上に利用しようとはしなかった。)

これらから、ミスター・バイデンの性格が分かろう。
彼が大統領になり様々なデマが飛びかい、疑心暗鬼な状態が長く続いていると思う。
しかし、人間には忘却機能が付いておりいやなことは忘れ、後にミスター・バイデンと久しくやっていた頃だけが記憶として残ることを願っている。

彼が大統領を辞め、月日が経ち、物事を冷静に見られるようになるにつれ、双方の関係は昔に近づくと信じている。

今後は、党派中立・宗派中立を明確に書いた後で一々共産党員ではない・自民党員ではない・公明党員ではないとか、その種の言動は時間の無駄でもはやすることはないと思う。
同様に、家での独り言については、今後はもはや解説をしない。(ましてや、私の意に反する内容を催眠で言わされることもあった。)
公開している内容で・訂正がない内容がすべてである


また、人間の言動は思考とか資料とか他人の意見を聞いたりしながら変化して行くものでもある。
そして契約とか政策とか綱領とかそうしたものに書かれた見解が最終見解である。


そこにたどり着くまでの言動、ましてや独り言言動などは一切他人には関係ないことである。
さらに、私の如く催眠で何かを言わされる危険がある場合には、その言動には責任が持てない時もある。

そこで最終的な言動(で訂正がない内容)のみが事実いうことを記し、そこにたどり着く過程での言動、ましてや独り言などの解説や公開をする必要性は一切ない。
簡単にその種の挑発をする人間に対して一言のみ言えば充分であろう
「お前ら、阿呆か」と。
これで必要十二分なる解説となる。
残念ながら「アホ」という語を死語にすることはしばらく不可能であろう。



◇―6・公明党の連立離脱問題に私が何の関係があろうか―結果として、今回の一連の原稿記述妨害だけが残された事実である。

最後に公明党の連立離脱等々は公明党の問題であり私は無関係である。
同時に再度述べるが、世界の置かれている状況はそのようなレベルではない。
また日本でも10月中旬以降に起こる出来事はこのような比ではないと想像している。

公明党連立離脱問題は私には何の関係もない上に、後に無理矢理つかまされた情報(大した内容ではないが、2025年11月1日公開予定)にも公明党の「コ」の字もそこにはなかった。


実際には、私には何の関係もないということ自体を説明する必要もあるまい。

総論として、何人かの政治家をみていると、どうしても私は日本よりもアメリカの政治家を応援したくなる時が多い。
ミスター・トランプと日本首脳の交渉の場合ですら前者を応援したくなる時がある。
そのくらい日本の政治家に不潔感と卑怯さを感じることが多い。


日本の原点は義理と人情と言っていたがどこにあるのか私にはわからなくなってきている。


【今回の原稿妨害に関する資料】

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浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social‬
25-290-2【😴】直前に、🥴催眠独り言。
🎼世界の歌・アメリカを巡っての裏話。
一言で言えば Mr. #Biden は男(らしい)であった。
それらを踏まえ、「2020年🇺🇸US大統領選挙と私」を本日から徐々に語ろう。

🎼を巡っては 👺 #安倍晋三 と #バイデン は真逆であった。
人は表しか見ていない。裏があった。

義理・人情・筋は🇯🇵日本<🇺🇸アメリカとなっている。
👺は #夏目漱石 小説の…(「坊ちゃん」)である
2025年10月10日 11:30

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https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2smtrkmyc2u

浜田隆政 (Hamada Takamasa)@takamasahamada1122.bsky.social‬
25-290-3【🌀】
#公明党 #連立離脱 か。
🤡コメントは🙈🙉🙊

但し、どこかで最近指摘したように、本年10月中旬頃から下旬にかけ大変な事が幾つも。一つではない可能性も。
これからが…。単なる鯰の予感

公明 斉藤代表 自民との連立政権離脱を表明「いったん白紙」
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014946321000
NHK
2025年10月10日 17:53

☆☆☆☆☆


https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2tcatyszc2l

(2025/10/10)政治家か誰かの報復被害。応接間破壊され出血も…怒り心頭。

‪浜田隆政 (Hamada Takamasa)‬@takamasahamada1122.bsky.social‬

25-290-4【⚔】
19:00頃布団を応接間にいれようとすると、🥴催眠で(一畳半の大きさ)窓が開いていると錯覚誘導で、頭と手をぶつけ全面破壊。出血も…

証拠写真を撮ろうとすると数日前交換のカメラバッテリーがなくなっていた。🥴催眠証拠

少し前記述の「10月中旬から下旬に大激動」予告文書も不明。
ここで😡(怒り心頭)

この予告文書に絡めてやったな、と。

2025年10月10日 20:42

☆☆☆☆☆

https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2tlosifqc2v

‪浜田隆政 (Hamada Takamasa)‬@takamasahamada1122.bsky.social‬

25-290-5【😡】
👶赤ちゃん政治家天国、NIPPON。
上記の意味も分からぬのか。
10月自民党総裁選挙
10月下旬 総理指名
10月27日トランプ大統領来日
→Business man🃏が遊びでくることはない。
10月28日 #安倍晋三 関連裁判開始
→安倍晋三は生きているため、各種工作三昧。
※株式バブル崩壊は時間の問題:物価高も貧困者にはきく。
その他外交…各種問題

これで「波乱」と書くと封殺する政治家はアホか。
今後、「公明党の連立離脱」程度ですむような情勢ではない。
それも分からぬのならば、議員の給料返せ
赤子とアホの政治家が支配する日本\(^o^)/万歳


お前らにできるのは、料亭でたらふく食うことだけである。政治を出汁にして。

分からぬお前ら・政治家の神経が分からぬ。
本日から「バイデン前大統領誕生と私」の下書き録音開始検討中。

Mr.トランプ(アメリカ大統領)にも一言。
🤡MEがトランプ党、Mr.トランプに完全傾倒していないことは事実。
オバマ夫妻などは最良の友であることも事実である。
バイデン前大統領も、本日記載予定の如く、懐かしき友である。
だが、トランプ大統領とて卑怯な・卑劣な赤子の日本の政治家よりはましと思うことはある。
これだけである。これが本音である。
もっとも、今は、私がノータッチが、トランプ氏にとってもあらゆる意味で良い。
それ以上に、私は政治家では一切ない。

約55年前に出会ったお嬢よ。一緒に生活せねば🤡は生存不可能な域に入っている。
だが、🤡には今、お嬢が誰の姿か不明で身動きとれぬ。

(関連)

2025年10月10日 20:45

https://bsky.app/profile/takamasahamada1122.bsky.social/post/3m2tltg6qvk2v


ジョー・バイデン( Joe Biden、本名ジョセフ・ロビネット・バイデン・ジュニア(Joseph Robinette Biden Jr.、1942年11月20日 – )


BideのX.comから拝借


アメリカ合衆国の政治家、弁護士。同国第46代大統領(在任: 2021年1月20日 -2025年1月20日 )。2025年現在、アメリカ合衆国史上最高齢の大統領経験者である。

2025年10月21日 | カテゴリー : 政治経済 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA