上記でこられたため、山中伸弥氏や（SNSで少しやりとりをした）日野原重明先生でも私には丁寧な対応などとやや催眠型でオクターブ高くなり（いやそうではなく、後の店のB型でこられたため、正確な日本語と指示を…であろうかでオクターブが高くなり）、同時に受付の女性が最初は厚労省の官僚のような妄想から独り言。また官僚と言っても、1970年代に霞ヶ関に公選法などを聞きに行くと、自治省の職員（官僚）は丁寧であった。
テレビの世界ではなく、市川房枝氏や岡映氏や何人もの国会議員などとも実際に一対一で会話をしたが全員丁寧であった。
テレビの世界では世界の元首も、今の天皇や秋篠宮氏も私に対しても丁寧である。
二階俊博氏や、早大大学院時代に試験監督をしていた学生であった野田佳彦君（元総理）も丁寧である。読売新聞の渡辺社長、経団連会長の米倉さんも…相当丁寧であった。
これらのせいか、純粋な催眠かは不明であるが。いや純粋な催眠であろう。
「労働省事務次官が雇用能力開発機理事長の天下り指定席であった。だが、私が2004年に小泉純一郎氏に手紙をだしてから、天下りはすべてやんだ」
もっとも
「私は事務次官か、大臣か、総理大臣レベルしか相手にしない」
などを言ったようである。
幸いに帰りは待合室には私以外の患者はいなかった。また受付も交替しており、厚労省官僚を臭わせる女性はいなかった。
▽

医師「顎をのせておいて。後でききます」
顎をのせて診断、次に別の診断（順番は忘却）
医師「目の症状ではとくにでていない。薬は処方しない。」
記憶では基礎疾患の方の病状に関する解説はなかった。
通常はこの病院では基礎疾患の解説はする。「いつもと同じ」とか…何か。
この日はそれもなかった記憶がある。
医師「それでは外で待っていて」
私「外とはどこですか。待合室ですか」
通常視力検査があり、その場合には待つ場所は診察前の長椅子。
看護師「待合室です」
▼
昨日記載漏れの箇所が次。
一番困ったこと→問診がいつか分からず参る。聞けば上記の如し。
眼圧は上記の如く、家で調べる。インタネットがあってよかった。なければ調べるのに時間がかかる。上記の対応では医師に聞くのは度胸がいる。怒られないか、と。
幾つかはこの病院での通常の部分もある。幾つかはいつもと少し違う可能性もある、若しくは違う可能性が高い。