現代社会特集・日本(2016年5月公開):Japan

現代社会特集・日本(2016年5月公開):Japan

 

【目次】
(1)日本の美→①②

(2)100年前日本の美

(3)日本の歴史
(4)戦後史
(5)核兵器
(6)芸術

 ①芸術・宮城道雄
 ②芸術・滝廉太郎

(7)付録━ドル円の歴史



(1)①日本の美

【タイトル】死ぬまでに一度は行きたい! 日本国内の観光名所(約8分)

【リンク】

【浜田コメント】

【備考】画質普通-α

【YouTbue記載】2014/12/08 に公開
日本に生まれてきた以上、せめて一度は訪れてみたい場所ばかりです。

★BGM~http://musmus.main.jp/

★BGM~http://dova-s.jp/


(1)②日本の美

【タイトル】外国人が選んだ日本の絶景 31景 〈米CNN〉(6分)日本人が選んだものと比較を。(HPが重いため、リンクのみ添付)

【リンク】https://www.youtube.com/watch?v=FstLfjAyESk

【浜田コメント】

【備考】→次週頃、日本人が選んだ日本の風景に置換予定

【YouTbue記載】2015/05/22 に公開
日本に滞在するアメリカCNNの記者が選んだ日本の素晴らしい風景です。日本人とは違­う視点、趣きで選ばれたようです。生きているうちに行ってみたいですね。

(2)百年前の日本の風景

【タイトル】
100年以上昔の美しい日本の風景・人物写真に感動!【Part2】
.

Macaroon Channel

【リンク】

【浜田コメント】

【備考】

【YouTbue記載】2014/10/16 に公開
100年以上前の美しい日本の風景・人物写真に感動!【Part2】
【Part1】⇒http://youtu.be/nMscQGcl2Fk
【Part3】⇒http://youtu.be/-xQ-nr6-Mi0
【Part4】⇒http://youtu.be/czjXh7cRAhA
【Part5】⇒http://youtu.be/pWwTdIcB4sg
音源:http://www.hurtrecord.com/bgm/04/shir…



(3)日本の歴史

【タイトル】History of Japan in 5 minutes

【リンク】

【浜田コメント】

【備考】

【YouTbue記載】2010/02/15 にアップロード
2000 years of Japanese history abridged to 5 minutes.

(4)戦後史

【タイトル】権力の内側から見た50年【戦後日本】

【リンク】

【浜田コメント】

【備考】

【YouTbue記載】2012/12/24 に公開
権力の内側から見た50年【戦後日本】
カテゴリ
教育

ライセンス
標準の YouTube ライセンス

音楽
Antonio Vivaldi の「Vivaldi: Concerto for Violin and Strings in G minor, Op.8, No.2, R.315 “L’estate” – 3. Presto (Tempo impetuoso d’estate)」


(5)原爆

【タイトル】原爆投下 トルーマンの決断 その時歴史が動いた

【リンク】

【浜田コメント】

【備考】

【YouTbue記載】 2015/07/17 に公開
原爆投下 トルーマンの決断 その時歴史が動いた
カテゴリ
ブログ

ライセンス
標準の YouTube ライセンス

元になった動画
使用しているコンテンツを表示

音楽
Trevor Jones の「Walking the Circle」 (iTunes)



(6)①宮城道雄

【タイトル】 宮城道雄の生涯「知ってるつもり」からドキュメント部分抽出

【リンク】

【浜田コメント】五月・六月の歌に宮城道雄の演奏を収録。

【備考】

【YouTbue記載】2015/02/02 に公開

(6)②芸術―滝廉太郎

【タイトル】瀧廉太郎の生涯「知ってるつもり」ドキュメント部分
【リンク】

【浜田コメント】

【備考】

【YouTbue記載】2012/08/22 に公開
「知ってるつもり」で放映された瀧廉太郎・生涯の部分のみ抽出。
なんだかなあの個所もありつつ、生涯全般を網羅しています。

確かに、幸田延が帰国して瀧が彼女のヴァイオリンを聞いたその曲は「バッハ・シャコン­ヌ」。
彼はその音楽を聞き「当時瀧廉太郎などには到底理解しがたいほどの音楽だったらう。」­(遠藤宏著の伝記・原文ママ)。幸田延が紹介される時、まさにシャコンヌが鳴らされる­。

また、「荒城の月」の原曲は移動ドで「ミミラシドシラ・ファファミレ♯ミ・・・」、ア­ンダンテで八分音符で記されているが、のちの変更については触れられていない(原調は­ロ短調)。
山田耕筰が編纂した際にレ♯がレ♮に直したとまことしやかに言われるが、遠藤は「その­♯を落として歌われるようになったのは、歌唱の際の困難さもあったが、むしろ日本的歌­調に変えられたのであって、国民愛唱歌となったためである」と記しており、山田との関­係に触れていない。

ちなみに「花」の原調はイ長調です。

彼がライプチッヒでヤダスゾーンに習った対位法のノートは残っていないのだろうか・・­・?

ってか、幸田延が日本人初のヴァイオリン・ソナタを留学中に作曲したって、これを聞い­てみたい。

(7)付録━ドル円の歴史

【リンク】

【浜田コメント】学生(特に社会科学系学生)には必見。学者・研究者・経済界・歴史関連、
政治家にも必見。下の放送内容の▼をクリックすればデータが一部でます。

【備考】

【YouTbue記載】2013/02/08 に公開
明治初期 約1円
明治30年 約2円
大正13年 約2円63銭
昭和16年 太平洋戦争直前4円25銭
昭和20年 15円
昭和23年 270円
昭和24年 360円の単一為替相場
昭和46年 ニクソン・ショック。
昭和46年 スミソニアン協定。308円
昭和48年 以降変動相場制となる
昭和54年~昭和60年200円台で推移する。
昭和60年「プラザ合意」G5財務大臣がニューヨークプラザホテルで、ドル安誘導­に合意
平成2年 バブル崩壊
平成7年 79円75銭となる。
平成8年 アジア通貨危機
平成20年 リーマンショック
平成24年 76円になる。過去最安値
平成25年 日本銀行が大規模な金融緩和を実施

2016年11月10日