2016年12月26日(月曜)
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パソコン設定作業
ウィンドウズのアップデートを午前9時8分再開。(セッティングに際してのトラブルは2016年12月25日の日程参照)。外部的干渉の疑惑が昨日はあったため、本日の経過はライブ型で公開予定。公開場所は公式ブログトップの全新着情報の箇所。
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★無線接続は問題なし。MSN NEWSなどは読める。
★起動ドライブのチェックデスクも異常なし。
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①2016年12月26日9時8分頃から、再度アップデート開始。
本日アップデート前のセッティングは、モニター、パソコンともに自動で電源切るはなし、「更新プログラムのチェックし、インストロールやダウンロードはせずに、通知のみする」に設定。
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②11:10→未だに更新プログラムの通知なし。
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③Win7の更新で様々なトラブルが起こっているそうな。しかし、モニタ故障、MS用マウス・キーボード無線子機端子行方不明とは無縁であろう。また、スリーブ2時間設定などした覚えなし(再セットしなおしたが)。 11:26現在
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12:54→まだ更新プログラムの通知こず。
通常はリカバリ後は1時間半前後。通知のみにした理由はリカバリ後は約200ファイルのため、自動では失敗の連続となるため。手動では三回に分けてダウンロードとインストロールが可能なためである。推定IE7とIE11などに絡め…?
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ちなみに、リカバリは簡単である。
以下、一般論であり具体例ではない。
一般論三段論法。
権力は腐敗する。
ガリバー寡占→一国の元首以上に実質権力掌握。
帰結→?
これがソフトなどで私が弱小メーカーを応援した理由である。
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IE7をIE11に手動アップグレードし(13:21)、WinUpdate継続(13:31~)。
MS社からそうした事項のMailはきていないが。
本来、消費者庁や国民生活センターが動くべき問題である。
Win10アップグレードでは問題だらけ。ネットを見るがよい。苦情だらけ。
Win7に戻そうとするや簡単ではなくなっていた(1~2年前は簡単)
パソコンは点検で問題なし。昨日のモニター問題の後でチェックデスク異常なし、IE7やIE11が軽快に動いている以上、常識でには問題なし。
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16時6分、更新ファイルの通知こず。
やむをえず、自動でインストロール設定。
パソコンのパワーがない場合は自動設定の方が望ましい。
しかし、今回のPCはCPU i7の3.4GHで、メモリーは16MB、別にビデオメモリーあり、パワーは十分ある。
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パワーがあるときは自分の都合がよいと思った瞬間にアップデート開始が常識。
かなり先に時間設定していると、都合でそのときに急に仕事が入ったり、仕事に変更する場合はややこしい。
寝ている時間設定ではパソコンはつけっぱなしかつ電源管理などの設定をかえねばならず。その後また再設定。ときにはパソコンつけずにねると翌日のアップデートで数時間とられる。
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またリカバリ後のアップデートは容量がおおきいため、自分で監視しているときは通知させ、計算し分割してダウンロードとインストロールを二度か三度に分けるがそれ抜きでやるとなると通常は不安がある。
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とくに、リカバリー後のアップデートは大変であり、電源設定管理問題、パソコンオフで翌日に作業持ち越した場合などは全く仕事ができなくなる。最近のソフトはお節介が多すぎ、そのため時間損失を逆に招くことが多い。カスタマイズもほとんどできなくなりつつある。
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パソコンはメーカー点検で整備ずみ。また昨日の不可解なモニター故障後にもHDD両方ともチェックデスクで異常なし。機能面でもIE7もIE11も動く。実験で葉書ソフトいれても動く。
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ビデオメモリ端子と通常のモニタ端子(前者につける)で一瞬間違え即モニタは壊れるのであろうか。もしそうならば、通常のモニタ端子に使用禁止などのシールでもつけてもらいたい。ビデオ端子は私がつけたのではなく、BTOでパソコンメーカーが装着したもの。モニタもパソコンも同社の製品。常識てきには丁寧な注意書きや注意用のシールか何かを該当箇所かその周辺ににつけるのが望ましい。
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総論としてWin10アップグレード問題は、通常ならば消費者庁や国民生活センターが調査にはいるべき状況である。なぜ、彼らは動かないのか。最初からのWin10はともかく、途中からのは問題だらけであった。MS社のAndoroidが標準となったら大変との焦りからの強引な行動に起因している。
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故障はモニタであり、PCは正常。
アンドロイドやスマホの件は後日政経の世界で記述予定。
日本のPCメーカーの相対的衰退、一時のメモリ価格下方硬直化と技術進歩の遅延。MS社がおびえた事と今回の問題等記述予定、
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簡単に言えば、MS王国終焉の危機があったことが背景か。
デファクトスタンダード争いが背景に?しかもソフトのみならず、OSのデファクトスタンダード争いである。
なお、日本のPCメーカーは大きく後退した原因と状況もいつか記述予定、
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ちなみに、MS社と言えば、私がPCに手を出した頃はMS-DOS程度の弱小企業であった。ビルゲイツの名など誰も知らなかった頃である。
民主主義については、経済的民主主義も論じなければならない時期に入っていると思う。