11/25→水俣（2016年12月5日記述）

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2016年11月25日	11/25→水俣（2016年12月5日記述）
（２）私事	★私事予定の一部記入（予定→中止類は翌日修正)
★行動の記録
①起床と食事	●11/25 午前1時00分頃就寝　11/25午前8時30頃起床。
②一番最初の予定	①チッソ工場をどこかから撮影、②水俣の青い海、③乙女塚、④水俣病犠牲者慰霊碑、⑤水俣病資料館、⑥チッソ関連地（百間川など）、⑦水俣市役所、⑧（可能時は）徳富蘇峰関連
②’起床後の予定	同上
③朝（催眠としか思えぬ形）	昨日、熊本県に入った途端催眠状態ほぼ消滅。この日の朝もほぼ正常
	時間切れで③乙女塚、⑥⑧には行けず。ただし、遠方からではあるが、思い出の地明水園の撮影が出来た。
以下、実際の行動
	ホテルの屋上からチッソ工場及び水俣の街撮影
	９時２４分２秒から、９時２９分１８秒までの約５分の間に４８枚撮影しておりました。
	午前10時過ぎホテル発。
市役所	10:20頃市役所着
総合案内所・総務課・観光課
	10:50頃市役所発
	11:32明水園を下に見る
	11:48湯の児着
	14:08湯の児発
熊本～八代	14:24明水園再撮影
(肥後オレンジ鉄道）	15:38　水俣環境公園着：日本版：：越
	関連施設散策
	16:01水俣病資料館入館
	17:00水俣資料館を出る→水俣病犠牲者慰霊碑を探す
	17:43慰霊碑着：撮影。撮影終了18:13頃
	帰路につくが道が分からず自転車であちらこちら。なお、帰路各地でイルミネーションを見る
	19:00前後水俣市役所着
	コンビニの前の公衆電話から我が家へ再度電話し留守電確認。これにより明日の進路が変わるかもしれないため。留守電なし。
	20時頃ホテル着、服着替えてホテル内で夕食。
	夕食などで外出し23時前後ホテルへ戻る
（３）メモ
	体調→外に出たせいか、鼻の腫れはかなりよくなる。早朝とは大きく異なる。
	市役所・ホテルなどで世話になった件は感謝のブログに記載している。また、市役所関係はまとめて公式ブログにも掲載している。
	水俣関連はいずれ、小さな旅シリーズブログなどにメモ書きをし、いずれ水俣再々訪の原稿に着手する。ただし、原稿は既にほぼ完成しているがまだ出版していないものを含めて、出版・また記述のかなりの順番待ち状態にある・
	水俣は来年中には写真物語常設館を設置予定。資料を含めて、常設コーナーとし、水俣病完全解決への支援体制を検討している。
サンライトホテル	（２泊合計）９９００円―クーポン(地震復興割り）３００0円―楽天ポイント5900使用＝1000円
	ポイントバックは、確か通常の１％と楽天のポンカンバック。
	夕食は３３００円程度で大変おいしかった。味から考えると大変やすかった。白身フライ（大変おいしい）＋定食（刺身と水俣の焼き魚）（これもおいしい）＋ビールと梅酎ハイ２杯。飲み物もおいしかった。ただ、御飯の量が多すぎ、梅酎ハイを半分残した。礼儀として全部食べようと思ったが、米の量が多く、御飯を残すか梅酎ハイを残すかの選択であった。
	トイレ問題→便器の便が落ちにくいトイレであった。前日もそう。前日は何度もトイレに行ったんで最終的には問題なし。この日は朝のため便が少し落ちず、４度水を流したが無理で、トイレットペーパを持ち、私自身の手で便器の中（ただし上の方）を清掃した。トイレっとペーパーが少し水につかり手は少し濡れた。連日となると偶然とは思えぬが原因不明。私のではなく最初からついていたのかもしれないがチェックしていないため不明。ただし小さいものであった。ともかく原因不明、詳細は私にも不明である。
	総論として、激しい一長一短であるが、チェックアウトの際は気持ちよかった。仕事で世話になったことなどから、総論として良い印象となる。特に、催眠をかけられなかったのがよかった。このホテルでは独り言の時間は僅かであり、これは大きかった。事実上、独り言なしに等しく、助かったである。
	独り言が長崎県内ではやまず困ったのが、熊本県内にはいると即やんだ。帰りは逆で熊本駅までは独り言なしに等しい。特にオレンジ鉄道では皆無。ところが熊本駅をすぎると、もしくは八代でJRにのるや催眠型独り言などで参る。何故ならば外の風景が見られないからである。新幹線は博多から岡山であり、水俣から博多までは外の風景を見て、列車内から撮影予定でいた。JRに乗り、突如、独り言が始まるほどの問題はなく、他の客のくしゃみか何かを契機に催眠状態となり、やんだのは岡山駅から乗り換えたバスを降りてからであった。１８時まで独り言が続く。新幹線の中でも、他の人がいても、独り言はやまずに弱る。