中の理由で21:51迄何もできず。以降は不明

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●4/20   3:20頃就寝:4/20   8:20頃起床:自転車60分
昨日帰りに、倹約も兼ねて、夕食など購入せずに、スーパーにも寄らずに帰宅。スーパーネット通販で今後の食事注文。
本日起床後に、本日献立うどんならば天ぷらがないのでスーパーと考えさせられるも、天ぷら抜きでも山菜うどんなど可能なため、本日多忙につきスーパーに行かないとする。
朝食はホットケーキとし、冷蔵庫をあけると卵が12ほどあり。これをいかすためにおでんにしたら的な催眠誘導あり。そこでスーパーにおでんの具セットを買いにと誘導される。私は時期的にもう販売していないと分析するも催眠誘導でスーパーに。
案の定売っておらず。帰路歩行者道路で違法車類似挑発みて、本日一日独り言で潰れる。
どの時点で催眠かの分析は不必要かつ多忙でする時間なし。理論上、目覚めてから即催眠あったとしか分析できず。この間、ホテルので独り言やむ。同時に岩国帰宅後も帰宅後の催眠型に変化。そこで今回話題提供用兼用して帰宅後翌日直後催眠と分析される。
何を契機かは分析は本日する暇なし。また、現時点では不明。昨夜寝てから起きるまでの催眠と考えるのが常道。スーパー行き自体、ネットで頼み本日午後2時に来るため行く必要がないため、目覚めた時点でもう催眠状態と分析される。
メモ1 本日12時49分頃電話。相手が我が家の電話帳記載者名を言ったため、我が家はもう5年ほど前から電話帳に名前を記載していないのに何故分かるかを聞くと古い電話帳とのこと。
要件を聞くと「金融関係でファンドの紹介」と言ったので、「何のファンド」か銘柄を聞くと即座に電話を切った。相手は女性。
メモ2 本日、独り言の大半が、我が家界隈で店を移動した人の件など。移動理由は不明。誰かが、交通問題の演技をしていたが真偽は不明。また聞いてもおらず。政経専門家とすれば営業上場所がよくなくてと当時は考えていた。
風評被害か風評被害誘導演技か不明も、最近、またも交通問題類似を臭わせる挑発演技あり。
上記が事実かどうかは不明であるが唯一の事実は以下である。
私は1999年以降、警察を含めて重要な箇所との交渉類は全て文書でしている。同時に、それは全て私と雇用能力開発機構との交渉立会人の元市議にそのコピーを送付している。上記に関しては一切私は関与しておらず、当然市議にも文書コピーは送付していない
ただし、万一、誰かが私の名前や私の両親の名前や我が家の住所を使用して警察に通報類をしていたならば、私や我が家の名前・住所の無断使用として警察に被害届けを出す予定でいる。勝手にそのようなことをされれば如何なる刑事犯罪に巻き込まれるか不明であり、危険きわまる。同時に、私の名前類を使用されること自体が大被害である。
現在の科学や常識上、警察は恐らく警察宛の全ての電話を録音していると思われるため、万一、上記のようなことがあれがその録音をだしてもらい、刑事犯罪被害届けをだすつもりでいる。勿論、その場合には立会人にもその趣旨を事前に知らせる。原則は文書と電話の両方で。そのコピー当然保存する。常識である。
現時点では、まだ、誰かの演技の可能性もあり、真偽確認はしていない。
なお、我が家界隈には大昔は歩道があると勘違いしていたが、2000年台の早い時期から、歩道はないと考えている。市作成の地図では用悪水路の上の蓋と公衆用道路の混合であり、得たいの知らない道と思っている。この歩道に似た道の端から約一キロは昔は小川に似た排水路であり、人が落ちたこともあるため、そこに蓋をしている状態が続いている。これらを道交法でどういうかを今調べる暇はない。
全ての事実は二つのみ。一つは上記の如く私は一切無関係であること。次に、63年の人生で交通問題で警察に届けたのは、きわめて危険な上に、事実上脅されやむなくの二件(1997年と2007年)のみであり、同時に我が家界隈では一切ない。いずれも文書で情報公開しているし、HPで誰も困らぬ形での開示も検討中(1997年の件は小渕総理、小泉総理、菅直人総理等など数十名に、重要な他の文書と共に書留送付している。主要政党には全て送付ずみ。累計90部、内80部程度は書留。完全ガラス張りです。しかも誰も困らぬ形で)。詳細は本日、翌日求め続けて原稿をHPに記載する準備などで記述不可能。
この文書の見直しは多忙なためできず。誤字脱字類も見直しをせず記述し、次の作業・求め続けて第4章1節を明日中に掲載する準備に入る。本日被害甚大であった。
上記記述。2016年4月20日22:21。トラブルBlogには後日記載予定。本日はそんな暇は一切ない。
誰も困らぬ形で、完全ガラス張り全面情報公開を信条としていることだけを追記しておく。
(追記:22:54)下書中の文書(作品)より抜粋。……
  (3)我が家界(かい)隈(わい)などで、私が近所の車を取(と)り締(し)まっているとか、警察に通報したのではなどのデマ及び風評被害(としか思えないものを)を受け続け、外出心理は更(さら)に減らされた。 ……
 我が家界(かい)隈(わい)での警察が(多分アドバイスか何かで)某(ぼう)車の所有者に何か言っていたのを見かけたことがある。その数日前に私に警察官が話にこられた。これは、交通問題とは無関係で、私には確か「(先の家や車関係とは全く無関係な)▲△さんのお宅はどこか」的なことを聞かれたにすぎない。多分、私は「(村の若い人の名前などは知らないので)申し訳ないが知りません」と回答したような気がする。謀略が多いため、明記しておく。
 私が警察に交通問題で通報したのは(1)や(2)関連で、六三年間中にわずか二度しかない。しかも、脅(おど)かされてやむを得なしの通報であった。勿(もち)論(ろん)、我(わ)が家(や)界(かい)隈(わい)では一切ない。(追記:23時06分)2006年の件も、宝島社と文藝春秋社に送付の原稿の中で、誰も困らぬ形で少し記述している。この原稿は出版はされなかったが。勿論、先の元市議会議員などには連絡済みである。
2016年4月20日