●明日修理依頼に変更しようと思ったが、明日は近所の法事。常識的には、仏壇拝み、お経きき、墓参りし、御仏前とお供えもの渡した後で、食事は遠慮して帰宅し、トイレ修理で業者対応してもよいはず。トイレ故障よりも水漏れ問題が起こったため。しかも明後日は日曜。だが何かややこしそうでできず。本来ならば事態が事態だけに、食事遠慮でも問題はないのだが。大変困る。

●また、待つ間することが山積しているにも拘わらず、市役所分所で独り言。通常は格好悪いと思うもの。独り言の不自然さ。さらに、机の上に足をのせての独り言で、エチケットに反する。紳士的な職員の人がさりげなく注意してくれて我に返る。平身低頭であったが、大変感じのよい職員で、一言も小言もいわずに、あくまでさりなげく、気づかせてくれた。これまた感謝。

●時間ロス→市役所での独り言＝２時間、帰宅後の独り言＝ニコンの福袋から開始で約５時間。

●団体行動で貸し切りバス云々でも、主催者が困らねば自転車が、私にとっては一番有り難い。自転車は仕方なしに乗る場合と趣味と運動で乗る場合があり。しかも、明日は駐車場が混む可能性があるが、自転車ならば駐車場問題もない。それ以上に明日は①の観点から行動の自由が不可欠でもある。本来は、私は都合で自転車でいかせてくれですむのであるが、けったいな田舎である。たしかに、相乗りさせてもらう必要があるときもあろうが、明日は①～⑥の関係で、自転車が良いというよりも、①から自転車で行動の自由を確保せねばならない。

●よほどのことない限り、腕立て伏せ一日６００回、腹筋３００回、スクワット３００回、ダンベル、エキスパンダ、ブリッジ、縄跳び、柔軟体操……の基礎運動を再開せねばならないと思っている人間が、最近運動不足で弱っている人間が、しかも①のときに他人に気を遣い、行動を制約されるのは不自然としか思えず。確かに、誰かの相乗りなど必要なときもあろうが、明日は全くそうではないどころか、①などのため、相乗りは大変困る。このような馬鹿なことを書かねばならない我が身が悲しい。

●姉弟はよい。姉ならば明日は自転車でいくぞ。姉「ほ～、では助かった。迎えにゆかないから」で済む。実に姉弟は便利なものである。とにかく、本日午前４時半から事情が変わった。トイレ故障よりも水漏れ対策で事情が変わった。

●もしくは、式だけ参加で食事に行かねばよいとなるとこんなに有り難いことはない。勿論お膳も、返礼もいらぬ。①等考えると自由に行動できることが一番有り難い。つきあいも何も、この４ヶ月でもうこうした会食の場は今回で４回目である。式はけじめで.きっちりと参加はする。