②S社の書類、返信用９２円では不足の危険があると推定。郵便局できくと不足とのこと。面倒なのでレターパックで送付。９２円切手は面倒なのでS社へ返納。

③２月１２日の役場手続き、S社が必要としているリスト（戸籍謄本・除籍謄本・印鑑証明）は口頭で、かつ文書一枚を役場の職員に手渡し、同時にS社の必要リストのコピーも見せている。トラブル防止用記述。

④郵便局で内容証明類の雑談を聞いて、『閉じた窓にも日は昇る』の件で気になっていたことを聞く。内容証明の受け取り方である。通常の書留と同様だそうである。この日初めて、内容証明の受け取り方を聞いた。
なお、『同上書』の小学校版、集英社版、宝島社版のときは不可思議な内容証明はでてこなかったが、文藝春秋版のときは突如でてくる。１９８８年内容証明の真偽はともかく、誰かが、①と同様に我が家へ忍び込み、該当箇所にそれを２０１０年に入れたとなる。

⑤我が家への不自然な警察官午前零時来訪の件で（午前零時に我が家の戸をたたき回った件＝明白な犯罪行為）問い合わせとき（２０００年頃、必要ときに詳細に日時と当時の手紙を調べる）に、警察宛への書留文書の書留送付証明書が突如紛失した謎についても思い出す。勿論、先の件は警察官の我が家への用事では全くなかった。母などは寝ていて寝間着で応答した。（本日と前々回頃に郵便局で思い出された）種明かしを本年された。書留証明を受け取ったと（催眠で）思わせだしていない？という。
※メモ→偽警察？パトカーは簡単につくれない。警察手帳・服装も類似。また警察の許可なくしてすれば犯罪。それ以上に、当時のS町議を通じて、警察署から警察官であると同時に非常識なことをして迷惑をかけたと詫びがあった。

公式Blogに保存し、後日、必要箇所で使用予定。    2016年2月15日18時33分