読者諸君への問題提起。 (現代のイドラへの挑戦―2)。
私は現代のイドラ(ベーコンの言う偏見)への挑戦として、第一弾では偏差値問題をとりあげた。第二弾として、風俗問題である。
①売春は法律で罰すべきか否か。(私見=罰則を設けるべきではない)。
②児童ポルノ法はあれでよいのか。(私見=今の児童ポルノ法は親方日の丸法であり、芸術上も、人権上も問題が多い。)
②⇒もし、今の児童ポルノ法があれば、原田美枝子、手塚さとみ、……は存在していなかったであろう。セサミストリートの冒頭も……
上記二点です。
朝日新聞デジタル2015年9月17日に、アムネスティインタは売春に罰則を設けるべきではないと述べた趣旨の記事がありました。
私は、相当早くから、少し違いがありますが類似主張をしています。
読者の皆様はどうお考えでしょうか。
明日、売春への罰則問題への、私の見解をホームページで公開します。その後で可能な限り、この掲載をしたSNSにも同一文書を掲載したいと思います。
児童ポルノ問題は、その数日後に同様の作業を行います。
今、ホームページへ掲載できないのは、私のホームページの全リニューアル化作業の進行状況上無理なためです。
ただし、私のブログ・投稿類にはコメント無効としていますので、読者の中で、学校で、家庭で、地域で論争してください。