楽天・三木谷社長宛文書の公開・1―社会的正義と私の人権のために。

 

楽天・三木谷社長宛文書の公開(1)―社会的正義と私の人権のために。(▼Facebook書込№15-07-1にも掲載)


【更新履歴】

2015年2月19日にHPに収録。

2023年10月15日23:23 レイアウト(文字色とフォントの大きさ…)のみ変更。

 


この文書は私が受けた被害を記しただけである。最後まで、読んでもらえば分かるが、楽天攻撃や三木谷君攻撃もしていない。ガラス張り全面公開を公言している以上、三木谷君宛への手紙も含めて、その通りに(ガラス張りに)しただけである。

(1)私が商品購入で被害を通常の頻度を超える度合いで受けた。そして価格ドットコムにその趣旨を掲載した。{2013/06/20 12:02 [16274814]記載}。
店・楽天に問題があるかどうかは不明であるし、その趣旨の断定もしていない。ただ、受けた被害を記述しただけである。このときの文書がFacebook書込№15-07-2である。私の公式ブログにも掲載している。

(2)同時に、2012年5月12日から6月にかけて、三木谷君宛文書の下書きもした。しかし、多忙なため送付は見合わせていた。やがて、もう面倒なため、この手紙は出すまいと思っていた。すると、楽天がテレビなどで私を挑発しているような感じをうけた。
最後には報道ステーションにまで登場してきたため、多少の誤字脱字のみを修正し三木谷君(社長)に2014年2月25日に送付した。そのときの手紙の公開がFacebook書込№15-07-3である。私の公式ブログにも掲載している。私の手紙は紳士的な内容と思う。

(3)2014年11月の楽天・ポンカンセールのポイントが本年(2015年)1月20日までに支給されるのが一切支給されなかった。損失ポイントは3900ポイント前後である(単純に金銭に換算すれば3900円となる)。

エントリーミスはしていない。何故(なぜ)ならば、私は大変用心深い性格であると同時に目が悪いためエントリー履歴をみず、何度もエントリーを繰り返し、エントリー済みを何度も確認しているからである。しかも、Windows VistaのパソコンとWindows 7のパソコンの両方で。通常は三十日間のうち、五日以上合計十度から二十度以上エントリーを行う。よって、エントリー漏れはない。私のパソコンだけを遠隔操作しても、一度や二度ならばブロックできるであろうが、この回数となると私のパソコンのみではなく、楽天のパソコンにも攻撃をすること抜きでは不可能と通常は推定される。そこから導かれる結論は以下である。

①楽天・三木谷君の指導でポイント操作を常習的に行っている(これは私は信じたくない)。
②楽天の社員が三木谷君の知らないところで、私の人権侵害・私への危害者と共謀した。若しくは、危害者の犯罪を黙認した。
③三木谷君・楽天は全く関与していないが、こうした危害者による楽天パソコンと私のパソコンの両方へのサイバー攻撃・ウィルス攻撃が行われ、その結果、私の得るべきポイント約3900ポイント(=約3900円)相当の窃盗被害にあった。

この三つの仮説しか考えられない。そこで、再度三木谷君あて手紙を2015年1月20日から21日に書きかけた。しかし、超多忙かつ三木谷君とは比較にならぬ重要人物への呼びかけや、社会的大義(戦争なき世へのキャンペーン)などがあり、手紙は出さずに、この件はもう放置しようと考えた。
すると1月30日、10時30分頃、楽天検索バーで検索していると突如おかしな数字がでてきた(楽天が作成した画面と掲示があった)。同時に画面がとまった。その数字を書いて発信すれば問題は解決すると記述されていたため、何度か指定された数字を書いて発信しても画面は動かない。この日は徹夜で作業し、検索エンジンはGoogle(若しくはYahoo)、Bing、楽天の三つを使用していた。


ホームページ作りのリンク作成のため、約11時間の内かなりの検索をしたが、ほとんどはGoogleかBingであり(検索エンジンの馬力が楽天のとは比較にならず強力なため前者を通常は使用)、楽天の検索は11時間中13度でしかない。KOBO Aura用のマイクロSDやUSBケーブルを楽天ツールバーで検索のときに、おかしな数字(楽天ツールバー・楽天ウェッブ検索からのお知らせと称した)画面がでてパソコン画面は止まった(通常はいたずらとしか思えない形ででた)。


こうした、挑発とも思える事項で面倒でも、多忙なため下書きはしたが出すまいと考えていた三木谷君宛の手紙を出さざるをえなくなった。
そのときの手紙の公開がFacebook書込№15-07-4である。私の公式ブログにも掲載している。
楽天からは同封した返答用紙ではなく、E-mailでエントリーには履歴はない趣旨のメールがきた。

その後2015年2月15日に「楽天グループのチケットスター(東京)は15日、運営するチケット販売サイト『楽天チケット』で、利用者の氏名や電話番号といった個人情報が漏れた疑いがあると発表した。」(日本経済新聞2月16日など)。この内容を詳細に読めば、楽天の人関係システム不全や、楽天がサイバー攻撃やウィルス攻撃に対して脆弱なことは分かるであろう

これが一連の経過である。
私は各種人権被害に遭っており、また大義上も、私に起こったことはガラス張り全面公開すると公言している。そこで、今回三木谷君宛の手紙を誤字・脱字も訂正せずにそのままFacebookと私のブログ(浜田隆政ブログ)に掲載した。
私自身が被害を受けたことは事実であるが、それは楽天の犯罪とも、楽天が加担したとも断定していない。楽天自身も危害を受けたという可能性もゼロではない。

ただし、この件抜きでも、私は党派中立・宗派中立のみならず、企業中立をも表明している。そこで当初の予定通り、楽天以外の通販、通常の店などとの取引を本格的に開始する。また、楽天とも取引は継続する予定でいる。相当前から同様方針であったが、何年か前にTモール系の某商店などでは何故か(だれかが悪戯しているかの如く、楽天やその他のサイトはすいすい動くのに)パソコンの画面がほとんど動かずに断念し、また楽天外の某店でもおかしなトラブルに見舞われ、その結果、取引に占める楽天の割合が増えたというだけであった。(不思議な形で。)


再度記す。ガラス張り全面公開のため、三木谷君宛の手紙を公開するだけである。楽天批判も、三木谷君批判もしていない。同時に、手紙の内容(特に一回目の手紙)は他の店・通販会社・企業にも、政治家にも参考になるとも考えている。
なお、私が受けた被害も事実であり、犯人を知っている人は刑事に該当するため、社会告発する義務がある。

現在超多忙のため、またこの件とは比較にならぬ重要な課題をかかえており、原則としてこの件はこの文書を公開することで終わりとする予定でいる。

※2月末に、重要な使命があるため、大急ぎで記した関係で誤字・脱字のほどはお許しを願いたい。

2015年2月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA