今検討中のＦｉｅｌｄＷｏｒｋと今後のFieldworkの在り方について、更に宿に想う。

本日（2015年5月14日）のTwitteへ掲載記事を収録。

▼15-094-01.当面のFieldworkwork完全未定。
本の表紙等撮影のため、Field実行予定であったが、決行か否か、私には全く分からぬ。
理由は、相手が悪戯(いたずら)かどうか不明も、業者類の引きずり回し疑惑のため。
姉などには、私自身が全く不明では連絡もできず。

15-094-02.原爆関連での視察旅行類ではこれはタブー。
水俣病関連でもタブー。
今回もそうした大義があったが通じぬ。
仏つくって魂入れずか。
遊びではない。お祭りでもない。大義があった。
通じぬのならば御破算が嬉しい。

15-094-03.
相手が断ってきたら万歳をする。
かなり前からもう行きたくない。
心を失いたくない。
大義をつらぬきたい。
遊びではない。
大義のみか、仕事でもあった。
私がお人好しでなければ、私の方から相当前に断っていた。

15-094-04.
今までは、構想のある原稿関連地を重視し、候補地を選んでいた。
行きたい地よりも、行かねばならぬ地を。
楽しさよりも、仕事を・大義を。
だが、今後は、「来てほしい」と要請のある地を重視し、そこから新たな作品をつくる方が「心のある」作品になると思い出した。

15-094-05.
今回のFieldが成立しても流れても、暫く、家で原稿書き没頭となる。だが、旅に心を求めて・生命への畏敬シリーズの原稿を書き、それを生業と決意している限り、Fieldは不可欠である。
しかし、心重視で、本当に来てくれと要望のある地を優先することに方針変更する。

15-094-06.
将来は不明であるが、現時点までは有り難いことに、そうした地は国内外で山ほどある。感謝！卑劣なゲームよりは、今後はそうした地を優先。
そこで、近々、Fieldをするかどうかは全く不明。私の意思を離れたゲームとなっている為。私の心はもう行きたくないが本音である。

15-094-07.宿について。
相当悪質なことをする宿があった。書けば不当な圧力という。書かねば大袈裟（おおげさ）に言ったので書けないのだと挑発が来る。ときには別の宿でも連続無茶をやられた。
相当悪質なため、書けば営業に響くのでという温情が裏目となっている。

15-094-08.大袈裟かどうかは、証拠写真などを見ればびっくりするであろう。
消費者庁か国民消費センターに証拠をつけて調査依頼をしようかと思うときもある。曖昧な表現ではなく、ガラス張り全面公開も検討中であるが、新国際経済秩序などに向けての大義があり、時間がないのが現状である。

15-094-09.
全面公開が良いのは、ホテルなどのオーナーや支配人は知らぬ可能性もあるから。Ａが謀略でバイトなどのＢをホテルへ派遣し、支配人などに分からぬように私に危害疑惑多数。例：某ホテル内場所で出鱈目を言われたときは、姫路の辺りからそのホテルへ行く間に、次のことがあった。

15-094-10.
乗ろうとした客C「この電車大阪へ行きますか」。聞かれた女性D「行きません」。Ｃ「有り難う」で降りる。電車は草津行きか。DがEに「嘘を教えちゃった」。こうして、はっきりと、某ホテルで嘘の場所を言われると事前予告。SNSではなく、そのホテル関連ＨＰに苦情で記述。

15-094-11.そのホテルの支配人・オーナーは知らぬのが事実かもしれない。
同様に、別のホテルのバスの件（一メートルにわたるガムテープ三つ、合計約３ｍ）がバスタブの横ではなく底に貼ってあり、入るな。下に水が漏れるというが如（ごと）く、風呂に触る手が即座に汚れたほど汚していた。

15-094-12.写真はあるが温情で公開しなかった。公開しなかったため、ひょっとすると支配人・オーナーは本当に知らぬのかもしれない。今でも。
そこで公開を検討中も、公開すれば私の商売に響く。この記述の前の、私の新刊紹介箇所は今回の記事で下に流れ、もう誰の目にも届かぬほど下に。

15-094-13.
①公開は私の仕事に支障、②大義ある事項が山積しており構っておられぬ、③ホテルへの温情、④私のＨＰ関連が台無し、⑤不当な圧力という客に言う脅し、で全面公開はしなかった。
だが、トラブル専用サイトを設け、全面ガラス張り公開も検討中。時間ロスで大変な被害である。

15-094-14.
ちなみに、こうした馬鹿なことをしないホテル・宿は、私を見てびっくり。こんなに丁寧にホテルを利用してくれる客か。幾つかの外国ホテルは「部屋を奇麗につかってくれて、こちらこそ有り難う」とメモがあった。
日本でも、まともな宿はこんな丁寧な人なのと驚く。これが事実。

15-094-15.
なお、今回、Fieldworkは先の通り。行けば泊まる宿は数十年前に世話になった可能性がある宿。だが、業者が無茶をやれば行きようがない。心を奪われるならば御破算となれば嬉しい。そうした引き回しで、一番重要な日は関連地宿は満員となり、遠方に追いやられてもいる。

15-094-16。今後望むホテル。
①普通の客として普通に扱ってくれる普通の宿。
次に、②私を招聘する気がある宿。その場合に私に恩恵があっても、それはホテルが勝手にしたことであり、無茶な挑発をしないこと。②の場合には、ホテルのみならず、その地の大ＣＭとなっている可能性大でもある。

15-094-17。CM例は、駿台、福武書店、ベスト電器、ニコン等の全盛期時代が…。
観光地も、数十年前に行った誰一人来ていなかった石見銀山（世界遺産前五度行く）、一人の観光客も見なかった白川・五箇山、……いずれも世界遺産。膨大にある。昨年行った萩も、もう松下村塾など世界遺産候補。

15-094-18。しかし、私が一番望むのは①の普通のホテル・宿。価格はその宿がご自由に。勿論、私が選ぶときに値段を参照するが、訳ありか・招聘か・CM利用か・全客への恒例割引かは、私には不明。その前に大義と再就職で多忙である。
現在、超多忙で、Field無理に近い状況の中で記す。

15-094-19。なお、私がお人好しでなければ今回候補のFieldworkは私の方から確実に御破算としていた。
これらのツイートで、私の新刊紹介はお陀仏（だぶつ）となった。昨日、つぶやきたかっても我慢して書かなかったのに。
本の紹介が流れた以上、次に本当に今書きたいことを記す。

Twitter 15-095から「最愛なる室伏君へのメッセージ」へ続く