夢か―7-1。TVでの出会い予告―「陳謝と山中氏が私をにらんだ本当の理由」

 

五月は突っ走ると記した。妨害予想。案の定、昨日、BDが突如入力できず、多大な時間を奪われる。今も困惑。原因不明。妨害予測上、対策として原稿の一部は先に書いておいた。公式HPは5日に今月の歌変更、政経主張も久々に多数掲載予定。公式Blogも毒饅頭教育批判、新刊紹介等々毎週程度。安らぎ文庫・Blogは多数。写真物語館も。

 

 

浜田隆政公式Blogのみ本日予告。「夢か現実か・山中伸弥氏(その2)―山中氏が私を睨(にら)んだ本当の理由(多分)」(1週間以内に掲載予定)。
その前に山中氏に以下のメッセージを送る。

 

As for myself, there is only shame, as I think back.  I am living now with regrets.  Mr. Yamanaka, please accept my apology.  I hope you do not bother yourself thinking about me.  Please, don’t.

 

上記の英文は、(山田洋次作William Ross英語訳)『英語版・男はつらいよ』(語学春秋社)、1975年の254~255頁を借りて英作したものである。
『同上書』の日本語訳に基づいて日本語にすれば以下となる。

 

 

「私こと、思い起こせばはずかしきの数々、今はただ後悔と反省の日々を過ごしておりまする。山中様、どうか、私の陳謝をお受け頂きたく存じます。私のことなどは他事ながらお忘れくださるよう、ひれふしてお願い申し上げます」

 

 

※【参考】
①FacebookとGoogle+は以降同一ナンバーとする。例:FG№15-030-2.(15は2015年、030は2015年30番目の話題。2はその話題の中で続きの二番目)。
②番号は15-30から開始する。
③Google+にのみ掲載時はFG15-030-2-G、Facebookのみ掲載時はFG-030-2-Fとする。
④万一、FG№15-030の後で、FG№15-031をFacebookで飛ばしても、次はFG№15-032とする。Google+の場合も同様である。

⑤開始は本日を起点に15-030からとする。