三木谷社長宛手紙・2―関連・楽天市場で連続被害を受けたときの価格ドットコムへの書込。

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楽天市場で連続被害を受けたときの価格ドットコムへの書込。(Facebook書込№15-07-2。)

……おかしな商品が送付された例(2012年。主として楽天が多かったので楽天関連のみ掲載)。個別相手の店の名前は今回は温情で伏せておく。証拠写真は今回、多忙なため、①と③のみ掲載。

①100キロでも堪えうるラックが曲がってくる。組み立て途中に気づいたので、組み立てた後で撮影。店に問い合わせればメーカーから直に返答させると言いながら返答はなかった。→2012年8月17日問いあわせ。

 

②米を注文すれば、虫が大量であり、虫を取り近所に人に食べさせると「これが米か」であった。写真撮影し、店(業者)に問い合わせようとすると、業者は楽天を抜けていた。(2017年《2012年に訂正》夏頃に問合せを試みる)→写真を探す時間がなかったため今回掲載略。

 

③10万円余りのレンズ(VR 16-35)を注文すると黴か汚れか不明の大きな塊がレンズ表面にあり、(購入直後)写真撮影(レンズ内ゴミ、汚れも開封時よりついていた)し、店に通知(2012年9月30日)すると即交換に応じてきたが今度はレンズにごく小さいとはいえ擦り傷があった(これでは重要な原稿書きなどができぬため、これは無視した)。

 

④写真掲載はしていないが、ダウンロード版のソフトを購入すると送付されたKEYを何度記入しても受け付けず。店が記載している方法で問合せをしようとしても、エラーメッセージの連続で問い合わせできず。数時間かけ、アトランダムにKEYの番号の一部だけ取り出しの連続でようやく、機能開始となる。(2012年6月5日に指定先に問合せもメールエラー連続で問合せもできず。)

 

 依(よ)って、楽天市場に関する店に関しては、相当厳しい形で文書を送付した次第である。

2015年2月19日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA