№Blog-30。私の思想調査に名を借りた徹夜拷問を告発する

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卑劣な、特高並み、ナチ並み行為を告発する

本日15:00目覚める。
理由は本日午前2時頃、日本共産党の内部告発と称する項目を見させられると同時に催眠状態となり、午前10時まで、感想を延々と言わされ続けた{「お前は共産党員であろう型尋問」を受け続けた=拷問}。ちなみに、告発内容の一部は不破哲三氏が共産党の内部を告発した文書の収録となっていた。

 

随所に、私(不破)なる箇所があった。不破氏以外が作ったHPであるにもかかわらず。
なお、かなり問題を感じた箇所をそのときに、インタネットエクスプローラーで「お気に入り」登録しようとしたが、何故かお気に入り登録が不可能であった。アドレスをワープロにコピーしていたので、それを本日見たが、昨日見た箇所の一部は出てこなかった。
私の被害状況を記す。
①拙著『親方日の丸』第一部と第二部は昨日記したように修正が不可欠である。商品のため、責任を持って修正版をUploadしなければならない。そのために、後5度以上の読み直しが不可欠である。要するに超多忙。それを昨日8時間以上にわたり妨害された。

 

②超多忙で徹夜続き、部屋荒れ放題、墓・畑荒れ放題…でも対応不可能。医師の指示で毎年行っている定期検査も延期した。本日のお寺の臨時総代会も、可能ならば、欠席希望で手紙を送付し、お寺から連絡がないため欠席予定である。だが、それを上記催眠で一日潰された。おまけに来週は従兄弟の子の結婚式、再来週は近所の四十九日と続く…。

 

③個人ごとで恐縮であるが、今、痔(じ)が悪い。昨日も、痔の痛みを感じた。疣痔(いぼじ)になりかけているため、それを防ぐべく、風呂に入り、午前2時から寝るか、少なくとも、椅子に座るのを避ける予定でいた。椅子に座るとおしりが痛いため。だが、風呂からでたあと催眠状態で8時間以上、椅子に座り、先の特高の如く取調べを受ける。

 

被害は時間ロス、本日お寺臨時総代会を休んでまでの時間確保を御破算とされる。痔の悪化への危険をなされる。午前10時まで徹夜で喋(しゃべ)らされると疲れる。15時まで寝たといっても睡眠時間は4時間台である。ストレスもたまる。
なお、催眠状態での取調べの如く状態での問答は、私が日本共産党員であるかどうかが目的と思わされた(もしくは、時間剥奪危害目的か)。私は三十年以上、どの組織にもかかわっていない。同時に、党派中立・宗派中立を宣言し、それを遵守している。その宣言は、私の救済文を主要政党幹部や政府関係者に書留送付するとき記述している。(公約である)。

 

 
私が共産党に助言をしているかどうかは、共産党の国会議員・穀田恵二氏に聞けばよい。なぜならば、彼は小泉内閣の頃に、私を小泉純一郎氏のブレーンの一人と勘違いし、私に敵対心を持っているように思えたからである。それも長期にわたって。

 

 

再度記す。私は党派中立・宗派中立を宣言し、同時に主要政党・政府関係に、その趣旨を明記し、書留で送付している。公約している。また事実でもある。そこで、私も唱道している世界連邦運動の組織にも加入していない。どの組織にも所属しない方針をだした本質的理由は拙著「旅に心を求めて―不条理編・上」(Kindle出版)の第二章を読んでいただければ分かる。あの章が、私が党派中立宣言をした、本質の理由を書いている。

 

なお、助言・提言類は、どの政党・組織にも、社会的意義があれば公平に応じる。ただし、私にその時間があればの話である。ただ、催眠型、TV・条件反射型で対応することもある。その場合には原則として、一定期間後に、情報公開をしている。拙著「日本のフィクサーME」である。原稿作成し、既に十回程度見直しているため、9月以降に3度程度電子書籍用に見直し、出版予定でいる。ただし、関係者が困らぬように、約5%フィクションをいれ、どこが嘘でどこか事実か分からぬようにしている。更に、公開までには数年をおいている。

 

HPで共産党関係の項目をなぜみたか。私の公式HP>お勧め情報>「④日本の政治―諸組織・政党」作成のためである(※サイトのアドレス)。この箇所の最後に有識者のサイトをリンクした。その際に、右派、中間派、左派から人選をした。左派の箇所では、将来的に共産党系の人、社民党系の人、完全中立の左派の人…を収録予定でいた。
※http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom20.html

 

昨日は、まず、共産党系ではない人を選ぶため、加藤哲朗という人のHPをチェックしていた。その際に、加藤氏と関係のある、田口富久治(名古屋大学名誉教授)という政治学者についてふとHPで検索をするや催眠状態となった。なお、田口富久治氏の前に内山秀夫先生(慶応義塾大学名誉教授)関連のHPをチェックしている。
田口氏と内山先生(早大大学院時代に、慶応から、講師としてこられ授業で指導していただき、先生の方から年賀状を頂き恐縮したことがある、恩師にも当たるため〝内山先生〟と記している)の両者のことを、拙著『旅に心を求めて―懐かしきの心を求めての旅』で記しているからである。書き上げているが、出版待ち原稿が山積しており、出版できても再来年あたりになると思われる。

 

そこで、加藤氏のHPをチェックし、次に内山先生のことを何げなく見たら、この両者との絡みから連続して田口富久治氏を見たのであろう。田口富久治氏関連の項目に入るや催眠状態で、痔が悪く寝るか横になりたくでも、椅子に座り午前10時まで8時間喋り続ける、となったのである。
催眠の実態は、今考えると、「お前は、現在、共産党員であろう」とか隠れ共産党員かどうかを調べてやる型の、戦前の特高の拷問に等しかった。
今、17時前で、食事は本日バナナ二本のみである。催眠での徹夜が効いて、食べる時間がない。これでは何のために本日お寺の臨時総代会欠席をねがったのか分からない。それ以上に、商品として売る「親方日の丸」の修正する時間をも剝奪された。

 

大急ぎで記し、丁寧な見直しをする時間がないため、誤字・脱字を容赦願う。この文書は全文を拙著公式BLOGとFacebook及びGoogle+に、概略をTwitterに掲載する。急いでい記したため、ミスがあれば、後日公式Blogなどで訂正する。
平成27年7月11日(土)記述。

 

 

追伸。
なお、私が催眠状態におとしいれられたサイトは次の通りである。
「不破哲三の宮本顕治批判〔秘密報告〕」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/fuwahimitu.htm
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/kojimatagu.htm
ただし、昨日見た内容の一部は改竄(かいざん)されていると思われる。その箇所は、あのままならば不破哲三氏などが名誉毀損で訴えることが可能な箇所であった。記憶では{私(不破)は…《共産党の内部の》社会告発をせねばなりませんが、私にも被害がおよぶため、ためらっているのです}に該当するような内容であった。《 》は私・浜田が補う。本日見るともはやその表現箇所はないように思われた。
超多忙なときに、こうした文書に構っている暇はないので、本日起きてからは簡単にしか見ていない。
なお、このHPが事実かどうかなどに今、構っている暇はない。関心もさほどない。大義、私の原稿、部屋の掃除…、その前に本日の食事をしたい。まだ一度も食べていない。(17時10分現在)

 

日本共産党がどうだこうだには構っている時間がない。優先順位は、大義の面では世界連邦、新国際経済・政治秩序、オバマ・習近平・プーチン三者会談の実現…である。同時に、商品である作品作成である。大義以外では、部屋の整理と掃除をしなければ、もはや人間が住む状態ではない、である。その前に、本日の食事をしたい、である。
日本共産党関係の方が、提言とか助言を求めてこられたときには、時間があれば、どの政党・組織とも同じく対応を検討する。しかし、提言類を求められていないため、コメントすることはない。

 

2015年7月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA