11/24→北村西望記念館など撮影。12/02～３日にかけて記述

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2016年11月24日 北村西望記念館など撮影。12/02～３日にかけて記述
（２）私事 ★私事予定の一部記入（予定→中止類は翌日修正)
★行動の記録
①起床と食事 ●11/24 午前1時00分頃就寝　11/24午前5時00頃起床。
②一番最初の予定 二十四聖人撮影→島原・北村西望記念館→島原～熊本の海を船から撮影→熊本～水俣への夕日の海を汽車から撮影予定。万一早くつければ、水俣で夕日をとも考えていた。
②’起床後の予定 昨日、催眠などで時間潰されたため行き損なった二十四聖人→島原・北村西望記念館→15時半発の船で熊本へ（海の撮影）→熊本～水俣道中の夕日の海撮影に切り替える
③朝（催眠としか思えぬ形） この日は、昨日の因縁かいちゃもんをつけられたことを契機に、独り言が止まらず、貴重な４時間をこの日も朝台無しとする。結果→１７時の島原発の船となり、熊本から水俣道中撮影どころか、島原から熊本道中の海撮影も事実上不可能となる。この日相当喋らされたが、早くホテルを出て、フィールドワークの目的を果たすことを常時考えていた。しかし、そう考えても独り言が止まらず、出発が遅れる。
以下、実際の行動
午前10時過ぎホテル発。
　長崎駅下車:10:38頃 二十四聖人撮影=10:48～
　諫早に向かう 11:11長崎発～11:56島原着
　島原に向かう 12:15諫早駅発～13:08島原着：：島原鉄道
島原城と北村西望記念館：島原発（バス）16:00過ぎ：16:30頃島原港着
　島原～熊本 オーシャンアロー号で17:30発～熊本港18:10頃
バスで熊本駅（18:55分頃着）
熊本～八代 熊本19:06～19:42八代
(肥後オレンジ鉄道） 八代20:26～21:32水俣駅
22:00頃ホテル着。
夕食などで外出し23時前後ホテルへ戻る
（３）メモ
西望記念館内では卑猥な会話を延々と聞こえるようにされ、大変不愉快であった。（しつこく、筆おろしはいつか。いつまで童貞だったのか……女性がしつこく、大きな声でしていた。西望作品撮影中である。短い時間ではないが長い時間でもない。当然、マナー違反である。平山郁夫美術館内で同様なことをする人はいなかった。
　 夕食は牛丼チェーン店すき家：牛弁当とサラダ・キムチ、ビール２杯で2千円丁度位
　
トラブル-1 オレンジ鉄道切符の件、島原城入り口などその他幾つかあるも、催眠解けたため、ほとんど気にならず、独り言も熊本県に入るや事実上やむ。
トラブル―３
ホテル リッチモンド思案橋
リッチモンド思案橋 （料金）２泊合計で消費税込み13000円（22日7500円＋23日5500円）―ポイント１0000ポイント＝3000円。確か楽天ポイント10%バック(1300円）と思ったが不明（現時点では130円バック）。またポンカンバックあり。
部屋は２３平方以上で、かなり快適な部屋であった。職員の対応は初日と最後の日は事務的・機械的であるが、これは一長一短のため、問題なし。笑顔型は心が安まる。機会型は自由が確保でき、羽目をはずせるときもある。職員のすべきことは適切にしていた。マイナス点は一日目に目覚ましが午前６時にセットされており、朝鳴ったこと。備え付けの目覚ましは必ず、次の客のときはOffにしておくこと。
食事は前夜夕食の3300円のみ。
宿なし覚悟で行ったため、助かったことは助かった。
水俣のホテル・サンライト 激しい一長一短であった。総合で仕事関係のため、良い評価をしたいと現時点では考えている
プラス点 親切であり、仕事に協力してくれた＝この部分は礼状。バスの時刻表を丁寧コピーとかてがきとか、屋上からチッソ撮影するのを、職員同伴で援助してくれた。夕食もよく、それらは後日記載。大変感謝している。感謝部分のみ、御礼ブログに掲載を2016年12月3日している。それも事実である。
マイナス点 部屋が汚い。ただし清掃はきっちり。椅子は腐っていたか何か。一番困ったの臭いである。当初はニコチンがしみこんだのかと思ったが、違っていたかもしれない。何か不明もアレルギー症状をここで起こした可能性もある。鼻が腫れ上がり、ヒリヒリ痛み、これでは二泊は無理で一泊とし、熊本に戻ろうかとも考えたほどであった。臭いとアレルギー症状には参った。過去、汚いホテルの経験は相当あるが、このホテルよりひどいホテルも何度も泊まったことはあるが、あれだけの臭いと、鼻が腫れ上がったのは初めてである。想像では故意に部屋に腐ったような椅子をいれた疑惑がある。何故ならば、屋上からの撮影ときに他の部屋の掃除風景が見れたが、他の部屋はまともに見えた。もっともアレルギー症状は別のところでおこした可能性もある。４月頃（最近では７月頃）の花粉症に似た感じであった。特に臭いは工夫して故意につけたのではなかろうか。
マイナス点 更に、目に見えぬところでトイレ問題があった。これは最後の日に記す。誰にもきづかぬように小細工がされていた疑惑がある。
マイナス点 部屋の臭いを避けるため、窓を開けようとすると全く開かず。エアコンは気温調整が難しいときのため一切使用せず。部屋の温度は終始適温であった。
ホテルの部屋は楽天の写真でみるのとは違う感じ。工事中の如く状態であった。不思議なことに私が写した部屋の写真とも違うと思う。エアコンには銀色のテープが包帯の如く巻かれ、窓側の棚には物を置くなという形の指示があり……。長いすは一部腐っていたようにも見受けられたが確かではない。証拠写真ではなく、記念撮影で写したが、写真と実際は違っている感じがする。まさか置き換えられたということはあるまいが、写っている部屋と実際は違って見える。ただし、屋上に行く際に掃除の関係で見えた他の部屋はまともに見えたが。
しかし、親切さは特筆すべきであり、人の目につく箇所には良いことだけとし、人目のつかない箇所には両方か良い所を中心とし、私の日記部分のみに事実を書く方針でいる。総論として、営業にプラスになる如く形で記すであろう。またそれも事実でもある。
トラブル ★臭いで鼻がはれることはないので、花粉症か何かのアレルギーを起こす抗原を置かれていたと推測する。その結果抗原抗体反応がおこったのであろう。ちなみに春に備えて念のためアレロックというアレルギーを緩和させる薬も飲み続けていたのだが。ただし、その抗体に遭遇した場所はホテルかどうかは不明である。事実は２５日深夜頃と２５日朝鼻がはれ、ヒリヒリしたということだけである。翌夜たばこをすっている人の煙を吸ったがアレルギーは起こらなかった。よって、たばこでなく、花粉症か何かのアレルギーの抗原をどこかで付けられたと思う。症状は11月25日未明か25日早朝から開始している。
2016年11月26日