私の作品作成時の基準。
私の国語力では、清書まで、合計12回の草稿をすべし。
チェックすると「旅に心を求めて不条理編・上」はOK。
「同・下」の方は付録の「学校」が基準以下。
「親方日の丸―第二部」は約十回で提出。「同・第二部」は6回で提出していた。
①対策「親方二部」本日で累計十回修正となり、取り敢えず近々Update。
②「親方一部」を後二、三回修正してupdate。
③再度「親方二部」を後二、三回修正して再度update。
④「学校」→累計で12回となるべく見直し、再度update。
①~④終了後に、次の原稿(既に十回見直し済み)を修正し、出版となる。
次の原稿は、既に十回見直しの「日本のフィクサーME」となる可能性が高い。
その他候補。
既に十二回見直しの「閉じた窓にも日は昇る」
まだ、六回しか見直していない「真相2013年」
「恐るべき労基法違反」は、かなり誤字脱字があるが、丁寧な修正時間がないため、いつか無料配付を検討中である。
「求め続けて」も相当見直しが必要なため、分割して、本年は第一部のみとする予定。
詳細は、後日、作品進捗状況に記す。
ただ言えることは、ホームページに掲載しているものは商品ではない。電子書籍は商品として作成のため、見直しの頻度が全く違うということである。「親方日の丸」は、いくつかの事情で、出版を急いでいたため、見直し回数が必要回数を満たしていなかった。ただし、出版までに、必要回数をクリアする予定でいる。