HP作製関連覚書(2017年5月14日)

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HP作製関連覚書(2017年5月14日)



(1)固定型
①固定型蓄積方式
→現在のHP作製ソフト上、数量に限界がある。
②固定型イレース方式(置き換え方式)
→検索サイト対策上問題がある
→過去書いたものを消し去るため、情報の蓄積が困難


(2)ブログ型(ワードプレスなど)
①アーカイブが十分機能しない
→固定型で目次と解説をつければ対策はとれる
②データ蓄積を外部に依存のため、ワードプレスなどがなくなれば困る
→別にアクセスなどに保存すれば対策はとれる。
③YouTube利用の場合
→この方式では、自分が作製したYouTubeは意味があるが、他人作製のものはリンク切れ問題が起こる。少なくとも今日・2017年5月14日現在では。

●(1)(2)→新方式の検討



(3)作製頻度
①回数が少なければ時代に対応できない。
②回数が多ければ、沈没し、重要なものと重要でない物が分別できない。
→特にSNSなどが典型例。過去記述したものは埋もれていく。
現行のブログ側のアーカイブ方式では不十分。スパイ類以外はあれでは活用は事実上しない。
●→対策は目次リンクで重要度を記載すること。
私はリンクページを大目次は固定型、小目次はブログ型、その二つをリンクで結ぶ方式を2017から実験中。



(4)SNS利用の仕方の再検討
現在
①Facebook→友達類は長所と短所あり、私の如く裏での知名度が高いと危険が多い。更に、問われれば返答の義務が生じ、超多忙人間では難しい。(世界の有名人のFacebookではまず友達類は作らないのが原則となっている。)
ではどのように活用するのか、が課題。
②Twitter
③Google+
④Mixi
⑤Ameba
⑥YouTube
⑦時にニコニコ動画


(5)CMの仕方検討
→2017年の課題。
現在検討中。


(6)HP全体像の検討
●現時点ではトップページが重要
現時点で優れたものは□□(某風俗サイト)
現時点では一つのHPのみ感心→ビジュアル制、リンク体制、膨大な必要事項をトップ1ページで納めるアイデア。技術制。ただし樹形列方式が弱い。
風営法の関係でHPに死活がかかっているため、生存のためにあのアイデアがでたのであろうか。
大変レベルが低い物→国家のHP(各省庁→まさに親方日の丸型のトップページ)

なお、有名なアダルトサイト類の大半が蓄積・在庫方式(アーカイブ方式)をやめ、単に流動方式を採用(おそらくリン切れ対策と思われる。)
一定の蓄積方式をとっているのは世界的な有名アダルトサイト(本格的な資本と知名度と人材を確保しており可能か。この種のサイトは一般にウィキペディアなどでも紹介されている大会社。)



※パソコンの醍醐味の基本はデータベースの基本概念にあり、HP類も基本は同一と思われる。パソコンで一番重要なものは本当はデータベースソフト類である。無限の活用と膨大な各種分析が可能となる。


雑記。(雑記は、読み直しの際に無視すること)
映像は大型テレビ、インタネット類はスマートフォン類、ワープロ類は昔の如くワープロ専用機がいずれ復活[音声とか目の動きで入力、後には脳派で入力型ワープロ専用機]、画像処理類はいずれ別のデバイスが主流となろう。
これらを全てをPCで行うときはリスクが大きい。 例えば、病院内のデータを通常のPC管理の場合には情報漏洩のみか、昨日の如くハッカー攻撃があれば、病院内のPCも止まる。デバイスの種類は一部分離・孤立も必要である。インタネットやPCと接続していない大型テレビにはハッカー攻撃は無関係。病院内でも同一原則が適用される。
インタネットのデバイスと国家管理や病院内の情報デバイスをリンクしたり、同一にしたところに問題の本質がある。

PCの一番大きな意味は各種データベース。これをインタネット類デバイスとリンクすると危険。国家、大病院類は原則はリンクしてはならない。孤立したデバイスで、情報のやりとりはUSBメモリーとか、SDとか、DVD-RAM、MO、インタネットと接続しない大型HD方式で情報は移動やリンクすべき。素早くは、各種メディア番号のみインタネットで、その番号と各種SDやMO類を組み合わすが正道。
若しくは、建物内部のPC類はコンセントランを組み、外部とやりとりするPCのみインタネットとし、そのパソコンはコンセントランは組まない。外部のリンクと内部のリンクを別方式かつ遮断が望ましい。(インタネットと接続するPCとインタネットと一切接続しないPCに分類することが不可欠。私でもインタネットと一切接続しないPCは持っている)